2019年1月12日土曜日

日中戦争で起死回生を賭けるレプティリアン悪魔軍団

2013年2月12日火曜日
http://web.archive.org/web/20130609051443/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/02/blog-post_9801.html

日中戦争で起死回生を賭けるレプティリアン悪魔軍団

Massive Reptilian Undersea Base Destroyed - 5.1 quake Nicobar Islands area
https://www.youtube.com/watch?v=SKNqVAn3pTQ

私自身は、米国は、少なくとも2つのグループに分かれていると思います。

一つは、オバマ大統領率いる光の銀河連邦に影響を受けているグループ。
もう一つは、イルミナティそしてフリーメーソン率いるレプティリアンを含む悪魔(ルシファー)主義者達のグループ。

悪魔(ルシファー)主義者達のグループは、CIA,NSA,FEMA、ペンタゴンなど軍産複合体にその中心があり、もちろんマスコミによる庶民への洗脳は軍産複合体によるコントロールです。今のところ民衆が覚醒してきたといっても、まだまだ米国は、このグループによりコントロールされていると言っても過言ではないでしょう。しかし、オバマ大統領も二期目にはいり、そろそろこの軍産複合体を解体しようという流れが強くなっており、遅かれ早かれ、この悪魔軍団は米国からキックアウトされるでしょう。

そこで、この悪魔軍団は、起死回生を賭けて日中戦争を画策し、オーストラリアと東南アジア地域にいろいろと基地を作っているわけです。フィル シュナイダー(Phil  Schneider)が言っていた通り、この海域にも縦横無尽に秘密地下基地やら秘密海底基地があるわけです。

実際に、アンドロメダカウンシルでトーレックが、アジアのあたりにも大きな秘密海底基地があると言っており、今でもこの海域でアンドロメダも含む光の銀河連邦とイルミナティレプティリアン悪魔軍団が戦っているのではないかと思われます。その証拠が、今も続く数多くの地震だと思います。ここ2年間ほとんど毎日、ずーっとこの海域で地震が鳴り響いています。

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