2019年1月12日土曜日

臨死体験

2013年2月12日火曜日
http://web.archive.org/web/20130620155345/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/02/blog-post_12.html

臨死体験

Plane Crash Survivor Discovers God Is Real
https://www.youtube.com/watch?v=bcOvWGuQTow

私自身も死後の世界に関してとても興味をもっています。臨死体験をした人々は、世界各国だいたい共通の経験をしており、人生のフラッシュバックとともに、強い光を放つ神様に「あなたの人生はいかがでしたか?」と聞かれるそうです。その人の宗教にもよりますが、キリスト教の人はそれはキリストと思い、仏教の人でしたらブッダと思うらしいです。その時に、もしあなたが誰かにいやな思いをさせたり、意地悪をしたり、もしくは戦争かなにかで人殺しをした時があったら、逆に被害者の立場でそれを経験して学ぶそうです。もし、パパブッシュであれば、何百万人という911事件プラス数々の戦争の犠牲者、そしてその家族の苦しみを体験しなければならないそうです。

ほとんどの臨死体験をした人々は、地上に戻りなさいと言われた時に「地上なんかに戻りたくない」と思うそうです。それだけ天界は居心地がいいらしいです。皆、愛に溢れ、時間もなく、病気もなく、真の自由を得た様なものらしいです。

肉体の死はあるけれども、魂(スピリット)の死はなく永遠だそうです。それから、その人の精神のレベルにあったところに選り分けられるそうです。そこには、いくら銀行に貯金があっただの、会社での地位は高かったの、でっかい家に住んでいただの、高級車を乗り回していたなどは関係ないそうです。

この世は肉体を持っての魂を磨く道場であります。もし、同じ間違いを繰り返している間は、その間違いを学ぶまで、何回でも生まれ変わりをするそうです。

これは私の勝手な想像ですけど、子供の頃に体験した経験は、大人になってから逆の立場で経験するプリヴュー(予告編)じゃあないのかと考えています。たとえば、私は鬼の様な母にほとんど毎日ひどいせっかんを受けました。うちの母が手を上げると、とっさに頭を下げて叩かれるのを避けるというような癖までつきました。まあ母は母なりに私を愛してくれたのかもしれませんが。これが、私のまずは被害者としての人生のプリヴューだったのです。そして、私が3人の子供を育てる時に、果たして母からせっかんを受けたという被害者の立場のいやな経験から学んだ事が生かせるかどうかというテストです。つまり、母として自分の子供達をせっかんせずに育てられるかというテストです。まあ、私も手が早い方ですが、なんとかせっかんという事はせずに育てることができています。

それとは反対に、私の前夫は子供の時は、お父さんが小さい頃に出ていってしまい、シングルマーザーに育てられました。いろいろと大変な思いをし兄弟もいないため、寂しい思いをしました。それが彼の人生のプリヴュー(予告編)だったわけです。そして彼は3人の男の子ができた時、売春婦と家を出て行きました。つまり、彼のお父さんが出て行って金銭的にもたいへんな生活をして寂しい思いをしたという被害者の経験を生かせず、その加害者のお父さんと同じ事をしたわけです。それからもう彼には会っていませんが、CIAの方のお話によると、その売春婦の家族はマフィアで、何億円もアイデンティティ窃盗をして捕まり、牢屋に入れられたと聞いています。家族と生活していた時にはITスペシャリストとしてマイクロソフトで一千三百万円も稼いでいたのにですよ。やはり、自業自得という法則はしっかり作用しているようです。

ここで、ちょっと話が変わって、私の前世についてお話ししたいと思います。私自身、小さい子供の頃、車でトンネルを通ると「カンテラ!カンテラ!」と言って興奮していたと、両親が言っていたので、カンテラって調べるとラテン語で石切り場だそうです。トンネルって建設する時に、一種の石切り場みたいなものですよね?っていうことは、前世はどこかのラテンの国にでも暮らしていたんでしょうかね?

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