2013年2月16日土曜日
宇宙から無数の宇宙船が太陽系に集まってきている?
NASA のジェット推進研究所の「Inner
Solar System Orbit Diagrams (内太陽系軌道図)」にある「2013年1月1日の彗星と小惑星の軌道図」を見ると、私流に解釈すれば、たくさんの宇宙船が太陽系に集まって来て、この太陽系の爬虫類人レプティリアン支配のダークサイドからの脱却劇を見守ってくれている様に見える。
NASAが黄色のドット(点)が小惑星で、矢印が彗星というのは、いつものNASAが平気でつく嘘で、実は全て、いろいろな宇宙からのビジターの宇宙船なのではないのかと思っている。シェルダンナイドルのお話しによると、地球は、無数のいろいろな宇宙からのビジターの宇宙船に取り囲まれているらしい。彼らは、地球が爬虫類人レプティリアン支配から解放されるのを見に来ているというのだ。
小惑星 AD14にしても、私自身は、これまたいつものNASAの人々を騙す種のひとつとしか考えていません。この小惑星 AD14によって、光の銀河連邦による爬虫類人レプティリアン一掃に発する、爆音や振動を、このありもしない小惑星 AD14をクリエイトして隠蔽しているのではないかと、わたし個人は考えています。
言っておきますが、今までNASAというレプティリアンの組織によって、散々、嘘をばらまかれ、おかげで私達の宇宙に対する知識は歪曲されました。月から、火星から、土星から、全ての写真はNASAによってぼやかされ、現実とはちがう情報を私達に流し続けました。現実には、月でも火星でも、地球と同じ様に、呼吸する空気もあるし、飲む水もあるというじゃないですか。あの、月に行ったアポロは、実はハリウッドで作られたという話も本当ではないかと思っています。月は無重力だとかいって、宇宙飛行士がホップホップしていたのも、レプティリアンの組織のNASAによるシープルに対するジョークだったのかもしれない。
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