2019年1月10日木曜日

中国の日本を上回る軍事力

2013年2月7日木曜日
http://web.archive.org/web/20130609041646/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/02/blog-post_7.html

中国の日本を上回る軍事力

Scary chinese army

皆さんはまだ、中国なんて日本には劣る第三諸国などと思っていますか?
言っておきますが、中国はこの20年間で日本を上回る経済大国そして軍事大国にのし上がったのです。今は、ほとんどのものが中国製になり、日本製のものは、とても少なくなりました。

中国のすばらしいところは、アメリカ戦争屋に従わず、独自の技術を使った軍備体制を整えているところです。つまり、アメリカ政府も日本政府も、どのような武器や戦闘器具を中国がどれだけもっているのか、正確には検討つかないのが現状です。

そして、広大な国土と資源を持っています。第二次世界大戦でも、日本は資源が尽きて負けたのはだれもが知っており、その資源なしに戦争など出来ないのは常識のある人々だったら当たり前だとおもいますが。

ナチス石原慎太郎のように「シナが...」などとバカにしていると痛い目にあいますよ。

中国人もぴんからきりまでいますが、全体的に働き者で、脂っこい中華料理のせいかエネルギーに満ち溢れた人々が多いですね。まるで、ユンケル皇帝液を10本ぐらい飲んだような、元気いっぱいの人が多いですね。疲れ果てている日本人サラリーマンとは比べものになりません。日本人と比べると、中国人は自己中心で、自分がしたことをするんだというかんじで、他人がどう思おうと関係ないという性格です。

中国人は、日本人と違って、思った事はすぐ正直に口にだします。日本人にとっては無礼なやつと思うかもしれませんが、言いたい放題言ってきます。しかし、逆に言えば、裏表がないので、かえって慣れれば付き合いやすいかもしれませんね。

中国人は「利用できる人はどんどん利用しよう」というような感覚の人も多いので、頼まれごとなどされる時も多いのですが、「NO!」とはっきり言えることが中国人とお付き合いする上で大切な事と思います。

私自身は海外での生活が長いので、いろいろな人種の人々と接する機会が多いので、中国人や韓国人が日本人より劣るというような島国根性の感覚はまったくなく、かえって、外国人だからこそある面では日本人よりも勝っているというような感覚ですね。米国では、まったく中国人や韓国人がいない地区では私自身住めないですね。レストランでたまに、おいしい中華料理やら韓国料理など食べるごとに、その人達が存在してくれていること事体に感謝しています。

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