2019年1月11日金曜日

グラハム・ハンコック Quest For The Lost Civilization

2013年2月8日金曜日
http://web.archive.org/web/20130609070435/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/02/quest-for-lost-civilization.html

グラハム・ハンコックQuest For The Lost Civilization

Quest for the Lost civilization - Graham Hancock (FULL MOVIE)
https://youtu.be/T5DNvYMtkyk

私はグラハム・ハンコックの大ファンである。彼と彼の奥様には運命的な出会いを感じる。進歩的な考古学者としてのグラハム・ハンコックと彼を支える名カメラウーマンの奥様。神様が彼の進歩的な考古学者としての地球でのミッションを果たせるように引き合わせたのだろう。

普通は聞きにくいイギリス英語でも、彼の英語はとても聞きやすい。聞いていて、とてもスムーズな英語だ。知的なBGMとしてもイケル。

しかし、彼の進歩的な考古学者としての人生はスムーズにはいかなかったようだ。他の陰険なイルミナティ側の考古学者達のイジメに何回もあった。

わたしは、このビデオの最後のグラハム・ハンコックの結論に、彼の真の地球でのミッションを見た。

2:29:00あたりからグラハム・ハンコックの研究から導き出した結論。

It was the foundamentally spiritual teaching, and concerned the mission of humanity here on Earth, not to lose ourselves to illusion of material things, material greed, material ambition, but understand that the material life is the precious opportunity in each individual to learn to grow and develop to equip the soul for the immortality. “

The poise of the edge of the millennium after the centuries of unparalleled wickedness and bloodshed, perhaps, we need the ancient wisdom more than ever before.”

「古代文明は スピリチュアルな教えであり、地球上の人類のミッションとは何かを考えさせられる。高価で高級なもの、物質欲、物質的野望というイリュージョン(幻覚) に自分自身を失わないようにすることが大切だ。物質的人生は、個人個人が永遠の魂を得るための、成長と開発のために与えられた貴重なチャンスだということを理解しなければならない。」

「何世紀にも渡る未曽有(みぞう)の極悪と殺戮(さつりく) の後のミレニアム(千年期)の終わりで、今までにも増して、古代文明の 英知が必要とされている。」

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