2019年3月15日金曜日

ボーイング777は殺人マシーンと化したのか?毎日報告されている欠陥機!悪魔の会社ボーイング

2013年7月12日金曜日

ユダヤのラッキーナンバーのついたボーイング777で不幸な目に!

このアシアナ機の事故は、完全に悪魔のCIAのセットアップだという事がわかった。しかし、どんな罠が仕掛けられたのか?悪魔のボーイング777自体に何かが仕掛けられたのか?フライトレコーダーによると、着陸はコンピューターによるオートパイロットにセットしてあったのが、着陸の数秒前に、手動運転に突然切り替えたのだという。そのために、急に減速し過ぎて機体が下がり過ぎ、墜落着陸になってしまったという。なぜ、パイロットは、突然、オートパイロットから手動運転に突然切り替えたのか、謎が深まるばかりだ。もちろん、パイロットはオートパイロットでは危険だと判断したため、手動運転に切り替えたのだろう。

ここから、私の勝手な推測。多分、この飛行機は、遠隔操作で乗っ取られてしまったのだろう。そう、わざと墜落するように。そこで、パイロットは危険と判断し、手動に切り替えた。遠隔操作で乗っ取られ、コントロールがまったく効かなくなり、このままでは墜落爆発炎上と判った時点で、手動に切り替えざるおえなかった。機体が下がり過ぎたのも、このCIAの遠隔操作によるものだろう。そこで、パイロットは、遠隔操作されたオートパイロットから手動に切換え、下がり過ぎた機体を立て直したのだろう。しかし、土壇場だったので間に合わず、後尾の部分が岸壁に当たってしまい、ほとんど墜落着陸になってしまった。しかし、殆どの乗客は無事だった。もしCIAからの遠隔操作されたオートパイロットのままだったら、全員お陀仏だったかもしれない。

CNNでも、着陸寸前、光が機体を横切ったという記事がでているが、多分、この飛行機の墜落着陸のダメージを少なくするために来てくれた光の銀河連邦だろう。そのために、見た目よりも、死者は、まったく出なかった。ヒーローのフライトアテンダントのユン・ヘイ・リーも、もしかして、光の銀河連邦からのスペースウーマンだろうか?

この悪魔のボーイング777は、毎日、欠陥が報告されトラブルを起こしている。このアシアナ機の直後にも、東京からのボーイング777が、同じ様にサンフランシスコ行きのフライトで、hydraulic fluid (油圧制御系)の問題で、4時間のフライトの後、引き返して行ったという。今日も、今度はアメリカンエアラインの北京発のフライトで、離陸の後、エンジン故障で、北京の空港に引き返したという。

シアトルでの私の知り合いのボーイング社の社員達は、皆、CIAがらみの爬虫類人レプタリアンだった。その内の1人は、1人で群馬県に行き、何か秘密の工作でもしてきたらしい。日本語のできない男が、ボーイング社員として1人でブラブラと群馬県でしてくるわけはないだろう。それなりのミッションがあって行ってきたのであろう。これらのボーイングの社員達は、訳の判らない理由で、CIAエージェントの様に世界各国を飛び回っているのである。わたしには、ボーイングの社員とCIAエージェントの違いが判らない。

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