2019年3月14日木曜日

サンフランシスコのアシアナ機爆弾事件の数々の怪しい写真

2013年7月7日日曜日

爆弾が仕掛けられていたかもしれないアシアナ機の乗客の待合場所の前に厳重そうに立つ警官達。普通の着陸失敗だったら、こんなに厳重そうに警官は立たないだろう。なぜか、救急隊の人は一人もいない。普通だったら、乗客の医療チェックアップなどをする救急隊や看護婦みたいな人々がいてもいいだろう。

これだけの警官達が部品探しをしている。これは、ただの着陸失敗ではない。爆弾か何かがアシアナ機に仕掛けられたに違いない。

こちらも、写真の右上に、たくさんの警官達が部品探しをしている。飛行機の下に時限爆弾か発火装置が仕掛けられたに違いない。

離れたところにゴロっと転がる最後尾。何かがおかしい。

客室が特に焼けるように時限爆弾か発火装置が仕掛けられたに違いない。もちろん飛行機に詳しい奴らの犯行だ。ボーイングの社員は、ほとんどがCIAがらみの爬虫類人レプタリアンと言っていい。私自身も、シアトル近辺に居た時に、何人かのボーイングのレプ社員の知り合いが居た。今思えば、得体の知れない奴らだった。

ここでも、わけのわからない部品がゴロっと転がっている。ますます怪しい。整備員に化けたCIAのエージェントが、離陸前の整備中に、ねじを何本か抜いておいたという可能性もある。

ここでも、たくさんの警官が部品探しをしている。最後尾の部分、変だと思いません?不自然な取れ方ですよね?なんか着陸に失敗した衝撃で取れたという感じがまったくしませんね。この最後尾の部分自体には、着陸の衝撃のダメージがほとんど見られないですよね。

左上に見えるヨットはCIAエージェントのものです。飛行機が着陸する前から、ここにスタンバイしていました。

こんな火事爆発緊急事態に手荷物までちゃんと持って出てくるというのはすごいですね。これで、よく全員火災の前に避難できましたね。

こちらは、向こう岸で待機していたCIAエージェント。そう、偶然に居合わせたという事はないのです。311人工津波地震の東日本大震災の際に、グッドタイミングで津波のビデオを撮ってユーチューブにアップした人々も、すべてCIAエージェントでした。

このヤクザの男も、もちろんCIAエージェント!元々、すべてのマフィアや暴力団はCIAの下部組織。

0 件のコメント:

コメントを投稿