2013年6月20日木曜日
イルミ フリーメーソンの建物が立ち並ぶカナダの州都 オタワ
こちらはオタワにもある「巨大クモ・ママン」
こちらは六本木ヒルズの「巨大クモ・ママン」
CANADA IS DOOMED: Three Signs The Country
Up North Is Screwed Beyond All Recognition
1.モントリオールの市長のマイケル・アップルバウムは、今朝、14にも渡る罪で逮捕されました。詐欺や陰謀に関しての罪です。彼は、マフィアの建築会社からのワイロを受け取って辞任した前市長の代わりに起用されました。
2.トロントの市長 ロブ・フォードがギャング達と一緒にクラック・ハウス(クラック・コカインを吸うお家)に居るところを写真を撮られてしまいました。
多分、真ん中がトロントの市長 ロブ・フォード。爬虫類人レプのギャングとコカインを一緒に吸うなんて、粋な市長さんですね(笑)。
3.カナダの首相のステフェン・ハーパーの前秘書が、他の議員に900万円渡すという犯罪を犯しました。
4.オンタリオ州のロンドン市の市長ジョー・フォンタナが、公費を自分の息子の結婚式に使ってしまい、起訴されました。
5.ケベック州のラバル市の市長アレキサンダー・デユプレシスは、すべての市議
も含めて違法に献金を受け取りました。その前の市長は、暴力団と仲良くし、市を暴力団化したということで逮捕されました。
6.オンタリオ州のミシサガ市の市長のヘイゼル・マキャリオンは息子の経営する会社の経費を減らす事に投票しました。彼女は、その書類を読むのに老眼鏡を使わなかっために見えなかったと苦しい言い訳をしています。そして、先週、市長を辞めさせられました。
7.ウィニペグの市長サム・カッツは、自分の経営するレストランでクリスマス・パーティを開き、市長を辞めさせられました。
これらの爬虫類人レプタリアンまたはユダヤの政治家は、政治や公費の私物化が激しいようです。この傾向は日本も含めて世界共通ですね。
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