2019年9月1日日曜日

フランスでの爬虫類組織による茶番劇 「パリで男が発砲」

2015年1月10日土曜日
http://web.archive.org/web/20150122061035/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2015/01/blog-post_10.html

爬虫類組織の茶番劇には、必ず多過ぎるくらいの警察官達と、大袈裟な装備のロボコップ的な狙撃班が登場してくる。結局は映画撮影なのである。もちろん映画の様に監督まで居る。ボストンマラソン爆破事件の茶番劇の時の監督は、なんとスティーブン・スピルバーグだった。

そして必ず、大勢の警官達が暇そうに、たむろしているのだ。

狙撃兵役の男の爬虫類人の縦線目ん玉

スキンヘッドの爬虫類男の手シェイプシフト。その右隣に居る男の目も変だ。同じく爬虫類男に間違いない。

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