2019年3月8日金曜日

米国からのシリアの反政府軍への武器を含む支援物資を載せたコンテナ船が真っ二つに折れインド洋に沈む!

2013年6月23日日曜日

いつも私のサイトを掲載して頂いているシャンティ・フーラさんのサイトで、驚きの記事見つけました。http://shanti-phula.net/ja/social/blog/

驚きですね。でも、光の銀河連邦が地球の平和を守ってくれている事を考えれば、十分にありえる話です。

A large fleet named “Mol Comfort” carrying Arms for FSA from the U.S. has crashed in the Indian Ocean as it made its way from Singapore to Jeddah, on board were 4,500 containers loaded with arms for the Syrian rebels’
MOL Comfort sank due to yet unclear reasons, sailing from Singapore to Jeddah and after that to North Europe, leaving behind hundreds of drifting containers and a huge aftershock hitting liner sector and all of the maritime industry.
Even the scale of the consequences is hard, impossible, to estimate, not to mention consequences themselves. This is the 1st case in liner sector, when modern ocean-going liner container vessel (built in Japan!) sank in the ocean after breaking in 2 parts, like a poorly built and managed bulk carrier or over aged coaster. Nothing like this ever occurred, and no one believed it was possible, even theoretically. It just could not happen, but still, here it is.’

「米国からの巨大コンテナ船モル・カンフォートは、シリアの反政府軍への武器などの支援物資を4500コンテナーに入れ、シンガポールからジェッダに行く予定だったが、インド洋で沈没した。

モル・カンフォートはシンガポールからジェッダ経由で北ヨーロッパに着く予定だったが、原因が判らないまま、何百ものコンテナーを撒き散らしながら、海に沈んでいった。この事故は海運業界へショックを与えた。

この事故の成り行きがどうなるのか予測するのは難しいが、モダンな日本製のコンテナ船が、まるで古い欠陥のある船の様に、洋上で真っ二つに折れて沈んだのは、これが最初のケースだろう。こんな事は今まで起こらなかった。こんな事が起こるとは理論上も不可能だと、誰もが考えるだろう。こんな事が起こるわけがない、しかし実際に起きたのだ。」

ということですが、私の知る範囲内では、古いコンテナ船でや石油タンカー船では、金属疲労のためか、船の継ぎ目のところが真っ二つに割れることもあるようです。しかし、このタイミングでシリアの反政府軍への武器などの支援物資を積んだコンテナ船が真っ二つということは、やはり、光の銀河連邦がシリアへの武器の到達を防いだということだと思いますね。

彼らは、空母でさえも、瞬時に消すことができますからね。前に、イラク湾のあたりに向かっていた米軍の空母が姿を消したということもありました。もちろん、ニュースにはなりませんでしたけどね。三次元の世界から異次元の世界へ、瞬時にテレポーテーションが可能なようです。

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