2019年7月26日金曜日

アインシュタインは学校では落第生だった!真の教育とは?

2014年9月6日土曜日


「学校は私を落第させた、そして、わたしは学校で落第した。学校は退屈だった。学校の教師は軍曹みたいなものだった。私は、私が知りたいと思った事を学びたかった、しかし、彼らは、私に試験のために勉強する事を強制した。一番嫌いだったのは、特にスポーツみたいな競争のシステムだった。そのために、私は価値がまったくなかったのだ。そして、何度も出て行けと言われた。それはミュンヘンのカトリックスクールだった。

私の知識に対する渇きは、私の教師、そして成績という計りによって握り潰された。その様なシステムで、教師は一体どうやって若者を理解できるのか?私は12歳の時から、権威というものに疑問を持ち始め、教師を信用しなかった。」

―アルバート・アインシュタイン


爬虫類組織のクリエイトした教育(=凶育)という権威(メイトリックス)に騙されない様にしましょう。

良い大学(院)さえ行けば、人生は安泰だ。
良い大学()さえ行けば、大企業に入れ出世できる。
だから、受験勉強を一生懸命して良い大学に入る。

しかし実際には、多くの良い大学(院)を出た人間家畜達は、現在、失業中であり、貧乏である。

米国では、多くのフードスタンプで生き延びている人々は、大学出、または大学院出である。中には博士号を取得した者でさえ居る。

大学または大学院まで出て、ウォルマートやマクドナルドで働いている人々は多い。

それとは対照的に、爬虫類人達は高卒でもマイクロソフト社に入り、ほとんどプログラミングも何も知らずにマネージャーなどしている。つまり、爬虫類人達は何の知識が無くても、人間家畜達が一生懸命働く様に見張っているだけで大金を稼いでいるのである。

大学で学ぶもの?それは、爬虫類人達がクリエイトした学問というメイトリックスであり、嘘八百である。医学、政治学、経済学、科学、化学…、すべて嘘の学問なのだ。

経済学?需要の線と供給の線がグラフで重なる所がプライス(値段)になる?実際に、あなたが買うものの値段が、需要の線と供給の線がグラフで重なる所だと思います?ガソリンの値段、食べ物の値段、電車代、高速道路代、トイレットペーパー代…。MBAの授業で、あの需要供給のラインのグラフを見た時には、異常に違和感を感じた。こんなんで、物の値段が決まるんだろうか?と…。

MBAでビジネス倫理のクラスを取った時、実際のビジネスでは、倫理なんて関係ないと知っていたから、やたらと可笑しかった。そんな倫理なんて誰も守っていないだろう…と。実際には、ビジネスの社会とは、ジャングルでの厳しい弱肉強食の世界なのである。弱いものは強いものに喰われる。これが現実。

日本の大学で政治学を取った時には、ユダヤ人がクリエイトした政治論理、つまりは爬虫類政治メイトリックスを習った。言葉だけ難しそうに、専門用語ばかり並べているジャンブル・マンブル(=訳の分からない物)だった。その授業はランチタイムの後の時間だったが、ある時、フッと顔を上げたら、私を抜かして他の人達は眠っていた。

政治学を一言で言えば「ユダヤのエリートに従わせる事が一番。人間家畜には政治をする頭脳とクオリティーが無い。ユダヤのエリートではない奴等が政治を行うと、国は混乱に陥る」というものだった。ユダヤ人の~バーグやら~シュタインという名前の政治学者の理論だの分厚い本で出しているが、中身はユダヤ人エリートという独裁者達が人間達をどうやって騙すかのトリックが書いてあるだけだ。そんなもの高いお金を払って習っても、あなたがユダヤ人(または爬虫類人)ではなくて人間家畜だったら、無駄になるだけだ。

あなたも、息子や娘に、高い授業料を払って有名大学(院)に行ってもらいたいなどと考えているかもしれないが、やめた方が良い。もはや大学()は、人間家畜にとって無用の長物なのだ。

アップル社を立ち上げたスティーブ・ジョブズも「はたして大学というものに大金をかける価値があるだろうか?」と疑問をいだき、大学を中退した。爬虫類男のビル・ゲイツでさえも、大学というものに疑問をいだき、ハーバード大学を中退してマイクロソフト社を立ち上げた。

真に社会で成功しようと思ったら、大学なんていう腐った場所で時間を潰している暇はないのである。

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