2019年3月15日金曜日

焼けたパリのランベール館は悪魔のロスチャイルドのものだった!


ロスチャイルドのランベール館

2007年に悪魔のロスチャイルドから、悪魔のカタールの王家に売られた

私はこのニュースを見たときに、絶対に、このパリのセーヌ川の中洲にある、このランベール館は、悪魔の超大金持ちの爬虫類人レプのものに違いない、と確信していた。そして、このランベール館のWikiを見てみたところ、やはり、悪魔のロスチャイルドのものだったと判明した。2007年に、悪魔のロスチャイルドから、悪魔のカタールの王家に売られた。そして、この石油リッチなカタールの王家が、このランベール館を改装しようとしていた矢先に火事となって、屋根が焼け落ちた。そう、悪魔の館は焼かれる運命なのである。

17世紀に、このランベール館が建てられてから、何千人という子供達が、これらの超金持ちの爬虫類人レプタリアン達に食されたことだろう。たくさんのレプタリアン達のパーティーが開かれ、テーブルには子供達の肉や内臓、脳みそなどが並び、グラスには、その子供達のアドレナリン入りの血が注がれたことだろう。見たからに、幽霊がたくさん出てきそうな、不気味な悪魔の館である。私自身も、25年以上も前にフランスに1ヶ月滞在したが、ハッキリ言って爬虫類人レプタリアンが多い国です。ちなみに、私に部屋を提供してくれた男も爬虫類人レプタリアンでした。シャンゼリゼにあるロイヤルダッチシェルにお勤めでした。古い伝統のある建物やお城などが魅力でしたが、爬虫類人の存在が判明した今、かなり不気味な雰囲気の所が多かったですね。そういう、古いお城や建物で、城主に何千人という子供達が食べられたのかと思うとぞっとしますね。

爬虫類人レプタリアン達がランベール館でパーティをして浮かれている

南フランスのニースやモナコに行った時に、大きな邸宅が海沿いに並んでいて、それらの邸宅は、すべて爬虫類人レプタリアン、特に石油リッチな爬虫類人レプタリアン達のものだと聞きました。ゴージャスな建物というものは、悪魔教フリーメーソンの特徴を持ったものがほとんどですね。エズという岸壁の上にある町もありましたが、パーキングがないということで、行きませんでしたけど、やはり、その岸壁の下には、爬虫類人レプタリアンの地下都市がありそうな雰囲気でしたね。カジノ、売春婦、ビーチと、爬虫類人達に必要な3拍子が揃った場所でしたね。やはり、美味しかったのはフランスパンですかね。毎朝、焼きたてのパンを買って、バターを付けただけでも美味しかったですね。それとコーヒーも一緒に飲んで。考えてみれば、フランスの朝食って質素ですよね。ニースから山側の方に向かってドライブすると、川沿いの渓谷になっていて、1時間くらいで、アルプスの雰囲気が味わえます。

エズ

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