2013年6月10日月曜日
隣に住むグリーンベレーをしていた60歳くらいのレプは、迷惑な事に、彼のプールに5年以上溜まっていた臭い緑のヘドロをパンプし、そのホースを私の庭に向け、私の庭を緑のヘドロだらけにした。それを見た私は、慌てて彼に”Stop drain your dirty smelly green sludge into my yard!”(ヘドロを私の庭に撒くのをやめてくれ!)と言ったが、彼は「わたしの庭が高く、あなたの庭が低いからしょうがない」などと言い出した。彼の庭はとても広く、彼の庭の方にそのヘドロを撒けばいいのに、ワザとそのホースを私の庭のそばに置き、私の庭にそのヘドロを撒いた。彼は、このプールをきれいにする薬剤を10バケツ以上放り入れたヘドロが、彼の芝生をダメにする事を知っているのだ。だから、ワザと私の庭に放棄したのだ。
このレプは、頭がおかしい。聞こえない振りをしているので、もう何回か止めるように叫んだら、他の近所の人に「警察を呼べ!」だと。まるで、彼は正くて、私が悪者という態度だ。仕方がないので、市役所のヘドロの不法放棄の部署に電話してメッセージを残しておいた。そう、彼のメンタリティはオクラホマなのだ。オクラホマとはユダヤのヘブライ語で「私達が一番、他の奴らはメチャメチャにしてやれ!」という意味らしい。
このレプは、何回か拳銃を、このプールの辺りで持ち歩き、私の命を狙っていたようだ。彼はCIAに命令されて、私を殺すように狙っていたのだ。警察を呼んでみたが、別に彼が彼の庭で拳銃を持ち歩くのは違法ではない、などと言われ埒が明かなかった。この男は私の家の近くを拳銃を持ちながらウロチョロし、危険極まりない。その頃、サルーサから「あなたを守っているから心配ない」とのテレパシーを受け取っていた。ある日、そのグリーンベレーのレプの所に他の男がやってきて、2人とも庭に居た。そして、私が彼らの脇を通り過ぎた時、私の後ろのほうからカチャッという引き金を引いた音がした。しかし、弾は飛ばなかった。後ろを振り向いてみたが、その2人は不思議そうに顔を見合わせていた。
その時には、オバマ大統領にe-mailをした。そして、私の知っている限りの、家の前夫を巻き込んだCIAオペレーションに関して情報を送り、このCIAエージェント達の隠れ家も暴露してやった。このCIAオペレーションとは銀行口座と暗証番号をインターネットで盗み取り、1つの口座に付き2000ドル(20万円)を現金自動預け払い機からおろして盗むというものだった。彼らは約20億、まんまと盗み取ったらしい。そしてその大金は、ロシアのマフィアが管理するという話だった。このCIAのトップはブッシュ大統領と仲がよく、ホワイトハウスにしょっちゅう出入りしていた。彼の携帯にはホワイトハウスのボタンがあり、それを押すと「はい、ホワイトハウスです」と女の人が対応するのだった。そして彼は私に「ホワイトハウスは24時間365日オープンなんだよ」と笑っていた。多分、その彼は今頃、爬虫類人レプタリアンの秘密地下基地に潜んでいるに違いない。
このCIAのトップに、一体誰がケネディを暗殺したのか聞いてみた。そしたら、ロシアのマフィアだという。そして、ケネディ・ジュニアもロシアのマフィアに暗殺されたのだという。このロシアのマフィアとはユダヤまたは爬虫類人レプタリアンのことをさすのだろうか?
一回、真夜中にトイレに居る時に、閉まっていたドアを開けようとしたら、突然ドアがひとりでに20センチくらい開いたと思ったら、突然閉まった。そしてその時見たものは緑色の人間らしきものだった。そしてあわててドアを開いて外を見ると誰もいなかった。そして、息子達のドアはそれぞれ閉まっていたのだ。今思えば、あの緑色の人間らしきものとは、あのホワイトハウスに出入りしていたあのCIAのトップの爬虫類人レプタリアンだったのではないのかと考えている。
0 件のコメント:
コメントを投稿