米国の陸軍弾薬工場が光の銀河連邦に一掃されている？

2013年8月1日木曜日

http://web.archive.org/web/20130819055429/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/08/blog-post.html

インテリキャストhttp://www.intellicast.com/Local/WxMapLegacy.aspx

Layers →Radar (CONUS)

今、インテリキャストを見たら、アイオワ州に巨大なUFOらしき物が出たり消えたりしていた。私自身はアイオワ州って行ったこともないし、あまり知らない。そこで光の銀河連邦がターゲットにする様な軍事施設があるかな？と思い調べてみた。

すると、巨大な陸軍弾薬工場があるらしい。写真を見たら、かなり不気味な施設だ。この陸軍弾薬工場というのは米国のあちらこちらにあるらしい。働くのにこれほど危険な場所はない。実際に、時々爆破事故などで工場の労働者が何人も死んでいる。事故で死ななくても、ほこり状の火薬などを吸い込み癌になる可能性がとても高いはずだ。私自身は、月100万円もらっても、こんな危険な場所では働きたくない。これらの陸軍弾薬工場は、弾薬だけではなく、化学兵器なども生産している可能性が高い。

多くの第二次世界大戦から使われてきた陸軍弾薬工場は老朽化が進んでおり、勝手に火をつけて建物を燃やして取り壊しているという。色々な薬品が使われていたのに燃やして建物を取り壊すなんて環境テロもいいところだろう。古くなって使えなくなった弾薬は、どうやって処理しているのだろうか？古くなった弾薬を外国で処理するために、わざと戦争をこしらえる、または、こしらえたという事も十分考えられるだろう。

このミサイルを造っている労働者も爬虫類人レプタリアン　シェイプシフターの様です。

こちらの筋肉モリモリマッチョマンも爬虫類人レプタリアンです。