2013年6月18日火曜日
プーチン大統領が欧米批判、「内臓食べるシリア反体制派に支援不要」
CIAシリア反政府レプ軍の朝食は仕留めた敵の内臓
そしてランチは、グリル・ド・顔!
このプーチン大統領の言葉から分かる事は、彼はシリアにおいて、反政府軍のシリア自由軍が、爬虫類人レプタリアンで、彼らは、人々の内臓や血を飲むためにシリアを侵略しているというシークレット情報を手に入れていると言う事だ。そう、反政府軍のシリア自由軍の真の狙いは、人々の内臓や血をハーベストして、彼らの惑星、月や火星に輸送することなのだ。そして、彼らはシリアのいたるところで人々を殺しては内臓を食べ、血を飲んでいる。だから、彼らは戦争が必要なのだ。
第二次世界大戦の時も、米国から日本へ、たくさんの爬虫類人レプタリアン達がやって来て、まだ若い女の子や男の子をトラックに載せ、彼らの食事処に連れて行き、レイプした後、召し上がった。彼らは、人間を生きたまま食べるのが好きなのだ。そう、人間の舟盛刺身という感じだろうか?人間が、舟盛の魚のように、口をパクパクさせているうちに、内臓や肉、そしてもちろん、アドレナリン入りの血液を、頭蓋骨に穴を開けて、ストローみたいなものでチュルチュル吸うのだ。そして、何万人という日本人が、爬虫類人レプタリアン達に、戦争という名目で食べられてしまったのだ。そして、爬虫類人レプタリアン達に、日本人を食事として差し出したのが、あの爬虫類人レプタリアンの昭和天皇だ!これが、真の歴史だ!
こんな爬虫類人レプタリアンの実態は、プーチン大統領は、とっくの昔にお見通しだ!そう、反政府軍のシリア自由軍をサポートするということは、人間を食べる爬虫類人レプタリアン達をサポートするということなのだ。
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