2013年6月14日金曜日
ちょうど2年前、私が、光の銀河連邦に、インターネットによって導かれて、フィフス・ディメンション(五次元)というグループが歌っている「エイジ オブ アクエリアス」という歌のユーチューブビデオまでたどり着いた時、急に、お勧めのビデオに2人のオバサンがテーブルに座っているビデオが出てきた。それをクリックすると「おめでとう、やっと、ここまでたどり着いたわね。そう、このフィフス・ディメンションとは宇宙人達のことを指すのよ。これからもがんばってね。」という私宛てのメッセージだった。
その後に「日本人だったら、ほら、あの鳩山由紀夫の奥さんも、宇宙からやって来たのよ。」と何回かうるさいくらいにテレパシーを送ってきた。そして、彼女のインタビューのユーチューブビデオが、お勧めのビデオセクションにずらっと並んだ。私自身は鳩山由紀夫と奥さんの印象が悪かったので、あまり見る気は起きなかったが、せっかくだから1つクリックしてみた。年の割りにはなかなか綺麗な奥さんだ。宇宙人は年をとってもあまり老けないという法則に当てはまるだろう。金星人のオムネク・オネクさんの日本人版というところだろうか?
金星人のオムネク・オネクさん
ビデオを見てみると、太陽のまわりで、太陽のエネルギーを手で掴んでパクパク食べたという。最初は、この人、頭がクレージーかと思った。そしたら、今日、おおまにさんのサイトで次の記事を見つけた。
太陽を凝視することで超人になれる!http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1781850.html
太陽を凝視することで食事をしなくても生きていけるようになるという記事は以前にもご紹介したかと思いますが、実際に何も食べずに生き続けている人が世界には何人もいるようです。その人たちの行っていることが太陽の凝視と裸足の散歩です。(引用終わり)
そう、その頃、私達はジョージア州のアトランタの郊外に住んでいて、よくテレパシーで「裸足で歩くと良いわよ。靴とかサンダルが、地球からもらえるエネルギーを遮っているのよ。」と言ってきた。そして、初めての公園に出かけた時、トレイルを歩いていると、2人の上品そうなカップルとすれ違った。その女の人に「この先は、どうなっています?」と聞いたら、「このちょっと先に小さな滝があって、なかなか良い公園よ。」と教えてくれた。その女の人は、手に靴を持ち歩いていて裸足で歩いていたのだ。そのトレイルは少し湿った感じの土で、昆虫やらなんやら居そうな所だったが、彼女は気持ち良さそうに裸足で歩いていたのだ。とてもじゃないが、私にはできない技だった。今、思えば、彼女も宇宙人だったのだろうか?
Fifth Dimension アクエリアスの時代
The 5th Dimension Age of Aquarius 1969
https://youtu.be/kjxSCAalsBE
Fifth Dimension アクエリアスの時代
The 5th Dimension Age of Aquarius 1969
https://youtu.be/kjxSCAalsBE
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