2019年3月7日木曜日

オバマ大統領に関する質問に対する回答

2013年6月19日水曜日
http://web.archive.org/web/20130705154020/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/06/blog-post_5928.html

回答が長くなったので、ここで紹介させて頂きます。

「回答ありがとうございます。
重ねて質問してご迷惑でなければいいのですが、
日本にいる私はオバマ氏のことをよく知らないのかもしれませんが、
彼が何故何もしないうちからノーベル平和賞を受賞したのか、これは彼が光の側であると云う意見に納得出来ない理由の一つです。
またTPPには乗り気ではないとして、安倍に指示を出している爬虫類人レプティリアンは何処の国からの圧力なのでしょう。
オバマ氏自身が乗り気でないとして、何故各国で押し進められているのでしょう。
TPPを進めている側は主にどんな勢力なのですか?
また、オバマ氏の出自に対しての疑問をネット上でよく見かけますが問題は(立候補が有効かどうかなど)は解決済みなのでしょうか。本当に無知で申しわけないです。」

無知なんてとんでもないです。迷惑でも全然ありません。私の答えが役に立つかわかりませんが、それでよければどんどん質問してください。疑問を持つということが、真実を得られる第一歩です。

私自身も、オバマ大統領に関して、悪か善か、かなり長い間迷いました。ただ、光の銀河連邦からのインターネット情報でオバマと胡錦濤はライトサイドだという情報を得ていましたので。しかし、いかにも悪魔主義者みたいなユダヤ人のスタッフやクリントン長官の態度、そして長引く戦争など、疑問もいっぱいありました。

しかし、オバマ大統領がライトサイドだ、という状況もいくつかありました。オバマが大統領に選ばれそうになった時に民主党のユダヤのトップのジョー・リバマンが慌てて民主党から共和党に寝返りし、共和党に協力したのです。オバマ大統領が選ばれた時、バイデン副大統領が「もう、ユダヤの想い通りにはならない」と言ったという情報も飛び交いました。その他、私の周りに居たCIAエージェント達も、オバマが大統領に選ばれた時も、かなり慌てていたのです。もちろん、マスコミでのオバマ叩きなども、だれがマスコミをコントロールしているかを考えれば、オバマはどちら側か答えが出てきます。

もちろん最初のうちは、ユダヤが握る政治の世界に入り込むために、一見、オバマはユダヤの手下というような動きを見せましたが、これもオバマの戦略だったのではないのか、と考えています。ノーベル平和賞は、ユダヤがオバマにノーベル平和賞を与えることにより、なんとかコントロールしようとしたのではないのかと思います。

安倍に指示を出している爬虫類人は、国家を超えたイルミナティという組織で、その組織を操るのが、日本の皇族を含む、世界の王室や貴族です。ルーメニアのドラキュラ王はご存知ですよね?そう、彼らはドラキュラ王と同じ遺伝子を持つ爬虫類人なのです。そして、爬虫類人とは、爬虫類人エイリアンのアヌンナキが地球をコントロールするために創った、人間と彼らの遺伝子を混ぜて創ったハイブリッドなのです。だから、彼らは爬虫類人と人間の姿にシェイプシフトできるハイブリッドなのです。そう、ユダヤ人はこのハイブリッドと言って過言ではありません。彼らは、爬虫類人の神アヌンナキの子孫なのです。

>オバマ氏自身が乗り気でないとして、何故各国で押し進められているのでしょう。
TPPを進めている側は主にどんな勢力なのですか?

TPPは明らかにイルミの戦略です。TPPとは、イルミの支配する、国境を越えた世界のコーポレーション(株式会社)が地球を支配するために作られたものです。このTPPの密室での決め事は、国内の法律よりも上位にある、という作りです。つまり、このTPPで、各国の法律が変えられてしまうということなのです。貿易だけの問題ではなく、インターネットなどの情報の支配、労働法、そして国内の基準を満たさない遺伝子組み換え作物などの強制。

しかし、前にも記述した通り、オバマはあまり乗り気ではないようです。このユダヤの支配するマスコミの情報は、あなたも知るとおり、真実ではありません。モンサント保護法も、マスコミは、オバマがサインをしたとウソの情報を流していますが、実際には、サインはしなかったとの情報も流れています。一体、なにが本当で、なにがウソなのか、マスコミの情報しか得られない様な状況では、判断しかねます。新聞やテレビでの情報で一喜一憂するのは止めた方がいいでしょう。

また、オバマ大統領の出生の謎に関してですが、彼が他の惑星から来たというのであれば、出生の謎があるのも当然といえると考えますが。どのような条件だったら米国の大統領になれる、なんて法律を決めたのは、イルミ爬虫類人レプタリアン達であり、今までの大統領はすべてイギリスの王という共通の祖先を持ったレプタリアン達であり、選挙というものは結局インチキだったわけです。その大統領になれる条件というくだらないドラコニアン法を、はたして守らなくてはならないのか?もし、米国に、または地球に、この悪意に満ちた人間を食料にする爬虫類人レプタリアン達と戦う勇気のある人間がいなかったら、他の惑星もしくは光の銀河連邦からの大統領になっても仕方がないのではないのでしょうか?そして、もうすぐ、これらのくだらないドラコニアン法は、この地球から消えてなくなるでしょう。

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