2019年3月1日金曜日

「生活困窮者自立支援法案」は奴隷法案 時給200円で働かされる!

2013年6月9日日曜日

【ヤバイ】 政府がついに奴隷法を導入へ!働く喜びを目的とした最低賃金以下の賃金!民間企業も最低賃金以下が可能に・・・
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1780938.html

>「生活困窮者自立支援法案」で実行されることが書かれており、そこには『賃金ではなく働くことそのものを目的に「有償ボランティア」』とか、『中間的就労(最低賃金以下の労働者)を広げるためには民間企業も期待される』などというようなことがズラズラと書かれているのです!

これは既に米国で実施されています。仕事が見つからない福祉受給者に時給200円で働かせる政策です。もちろん、仕事場までの交通費は自前です。一日7時間、週5日間、一ヶ月働いて3万円ぐらいになります。正社員以上にコキ使われます。実際に、私自身、このプログラムに参加し働いてみました。惨めなものです。奴隷状態と言って過言ではないでしょう。3万円では、電気代や水道代、そして通勤のガソリン代を出したらオシマイです。正社員は奴隷を扱うみたいにアレやれコレられなど指示するだけで月30万円くらいもらえますが、私達は一生懸命コキ使われても月たったの3万円ですよ。

まあ、一番辛かったのは、ランチタイムですかね。正社員の人々は、美味しそうな中華のランチボックスなどを買ってきて、オフィス中にその美味しそうなニオイを撒き散らし食べていましたけど、時給200円じゃあ、とてもじゃないけど500円のランチ買えないですよね。だって、ランチの500円のために2.5時間働くんですよ。それもコキ使われて。だから、私はランチを作ってパックする時間がなかったので、クルミのナッツを小さな入れ物に入れて持っていきましたよね。

そう、この政策は貧乏人を生かさず殺さずの最低生活レベルをキープさせるためのユダヤの奴隷政策です。日本でも、福祉受給者への現金の支給はなくなり、食べ物だけ買えるフードスタンプ5万円だけ。もし、現金がほしいのだったら、時給200円で奴隷として働け、ということになるでしょうね。

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