2013年7月31日水曜日
http://web.archive.org/web/20130921210234/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013_07_01_archive.html
巨大な石見銀山遺跡のある爬虫類人レプタリアンの秘密地下基地
爬虫類人レプタリアン秘密基地につながる立派な坑道
爬虫類人レプタリアン秘密基地を守る要塞
爬虫類人レプタリアン秘密基地への石段
今回の大雨は、不正選挙で暗躍した山口県そして島根県の爬虫類人レプタリアン達の一掃だったのではないのか、と考えている。この爬虫類人達は都市に住まず、部落的な所に好んで住む。今回の大雨で一部水没した、この石見銀山遺跡は爬虫類人レプタリアン基地の一部だ、と私は睨んでいる。あちらこちらの石見銀山遺跡の坑道のビデオを探したが、見つからない。あったとしても、ほんのちょっとしかビデオに写っていないのだ。やはり、この坑道は秘密の坑道で、爬虫類人レプタリアン達の秘密地下基地に繋がっているらしい。
山口県や島根県はカルデラ地区が多く、地下水の通り道は、爬虫類人レプタリアン達の秘密地下基地を兼ねている所が多い。この辺りは、今の自民党を牛耳る安倍首相や麻生財相の本拠地だ。もちろん、彼らは日本の爬虫類人のトップと言っていい。この辺では、子供の誘拐率が高いはずだ。彼らは人間の子供を誘拐して食べる。しかも生きているまま食べる。子供をレイプして散々怖がらせた後に、頭蓋骨に穴を開け、ストローみたいなものでアドレナリン入りの血液をすすると聞いている。
上のマップを見れば分かるが、かなり巨大な敷地の中に、このユネスコ(これまた世界のイルミ爬虫類人レプタリアンの組織)に認定された世界遺産の石見銀山遺跡がある。これだけの敷地があれば、かなり巨大な爬虫類人の秘密地下都市ができる。彼らは、自然災害やら地震、そして巨大隕石もどきの世界全滅のシナリオをクリエイトしてきた。それらの自分たちがクリエイトした災害から身を守るため、または、彼らの敵、光の銀河連邦の軍団が来た時の逃げ場として、こうした秘密地下基地を、あちらこちらに作った。そして、その基地は東京や大阪などの大都市の地下都市と相互に繋がっているのだ。日本を悪魔の爬虫類人政府から取り戻すためには、こういった秘密地下都市をひとつひとつ一掃していくことが重要だ。
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