2013年6月25日火曜日
NSA情報リーカーのCIAスノーデンは、CIAの作ったフィクション上の人物の可能性が濃厚になってきました。彼のパスポートはニセモノらしく、モスクワには入れないそうです。モスクワ空港のカプセルホテルにステイしたそうです。モスクワ経由でウィキリークスのジュリアン・アサンジを匿っているエクアドルに亡命したいそうだが….。
その後、彼の予約したモスクワからキューバに向かう飛行機には乗っていなかったという。つまり、モスクワに着いてから、彼の足取りが全然判っていないのだ。やはり、彼のパスポートが無効(もしかしてニセモノ?)なので、ロシアの反CIAのプーチン閣下にお縄になってしまったのか?ニセモノパスポート発行が得意なCIAも、今回は、プーチン閣下のエージェント達には勝てなかったのか?今頃、彼の行っているCIAのオペレーションに関して、ゲロさせられているかも(笑)?
一見は、極秘秘密を暴露する勇気のあるヒーローという仮面をつけているが、実際にはCIAのフィクション上の人物だ、ということだ。CIAが脚本を書き、演出し、テレビやCIA御用ブロガー(ほら、カレードスコープさん)などが、CIAの書いた筋書きを流す。それは、情報リーカーの本家、ウィキリークスのジュリアン・アサンジも同じことだ。
エクアドルとCIAの関係をインターネットで調べてみたが、エクアドルで2回、CIAによる軍事クーデターが起きている。反米の国だ、などとフジの傘下の3Kが知ったかぶりをしているが、実際に、反米=反CIAとは限らない。このエクアドルの動きも、とてもあやしい。エクアドルは、日本の様に、CIAの奴隷国家なのだろうか?
ウィキリークスのジュリアン・アサンジとCIAとの関係も調べてみた。そしたら、出るワ出るワ!この件に関しては、後に特集したいと思います。一見、ヒーローの様にみえても、CIAの脚本、そして演出による作られたヒーローだという事を忘れてはいけないのだ。
では、上記のビデオで見つけたRTにご出演の、恒例の爬虫類人レプタリアンの写真の紹介です。
左の目からオデコにかけてシェイプシフトしていますね。オデコのボコボコが超キモいですね。
目の周りが真っ黒で、悪魔のしもべという雰囲気をかもしだしていますね。
そして、極め付けがコレ!この爬虫類人レプの目のスリット、迫力ありますね~!
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