2013年6月29日土曜日
本当に悪魔を拝んでいる天皇の財閥はたちが悪い。彼らは、コンテナ船に、シリア反政府軍に渡すめいいっぱいの兵器を載せてドバイに向かっていた。それをご存知だった光の銀河連邦が、武器の到達を防いだのだろう。これで、天皇そして天皇財閥の人食いレプタリアンのシリア反政府軍の支援が明らかになった。やはり、人食い爬虫類人天皇は、人食いレプタリアンのシリア反政府軍の支援を行い、人肉と人間の血のおすそ分けがほしいのだ。そのコンテナ船は、きっと、帰りはシリアから、殺された人々の冷凍の人肉を載せて、日本へ戻るはずだったのだろう。そして、日本の政財界の爬虫類人レプ達の食卓を賑わすはずだった。特に、今、日本は、福島原発放射能汚染により、放射能に犯されていない、生きのいい人肉を手に入れるのは至難の業だ。だからこそ、彼らは、シリアの若者や子供の人肉と血が必要なのだ。
“MOL COMFORT”の2つの部分に破断した船体のうち、船体後半部が6月27日午後4時48分頃(日本時間。ドバイ時間午前11時48分頃)沈没した旨、株式会社商船三井より同日公表されました。
0 件のコメント:
コメントを投稿