2013年8月21日水曜日
下の写真と記事とは、何の関係もありません。
国会議員のAさんは、毎年、国費での海外バケーションをとても楽しみにしている。今年の日本の夏は暑すぎるので、夏に外遊をすることに決めた。このバケーションは国から全額費用が出るので、彼は毎年、一番高いホテルに泊まり、一番高いレストランで、一番高いものをオーダーするようにしているという。彼は、今年の夏は、フランスに行くという。古城を回り、地元の美味しい物を食べ、リムジンでその他の観光名所を周るという。
彼の予定は、日本からファーストクラスでパリに行き、パリの高級ホテルでチェックイン。その後3日間、パリで観光するが、彼は、ルーブル博物館で1日過ごす事を決めた。モナリザやミイラ、たくさんの宝石が輝く王冠などをじっくり1日かけて見学する。レストランでは、彼の大好物のエスカルゴをオーダーし、そのレストランで一番高いワインを飲む。その後は、ムーランルージュで裸の女の子達のショーを見てパリの夜を満喫する。もちろん、寝るときは、パリで一番高級なエスコートサービスを頼んでパリジャンの綺麗な女の子と寝る。これだけは残念ながら、公費ではなく自分のポケットから出す。
この外遊で一番大切なスケジュールは、それぞれの地元のフリーメーソン幹部と会い、交流を持つことだ。日本のフリーメーソンの代表として、世界のフリーメーソン幹部と会い、これからのイルミ組織のアジェンダなどについて話し合い、計画を聞くのだ。いつも海外のフリーメーソン幹部に必ず言われるのは、日本はゴイム(人間)の人口が多すぎるので、早く減らしてほしいという。彼は、聞かれる度に「今、福島原発の放射能汚染で人口減らしをしているんですけど、なかなか思うようには進まなくって…」などと弁解しているらしい。この前の様に、南海人工津波地震も失敗に終わり、世界のフリーメーソンは落胆している。そして、一緒に悪魔儀式をし、子供のお肉や内臓、アドレナリン入りの頭の血を頂く。爬虫類人の日本の名士として、悪魔儀式で乳兄弟の絆を交わし、悪魔に忠誠を誓う。気に入れば、フリーメーソンの乳兄弟同士で肛門を刺激し合い、博愛を深める。
パリの後は、リヨン観光の後、モンテカルロに行って、カジノを楽しむ。外遊にはカジノでのギャンブルが付き物だ。彼は、カジノに行った時くらいは、賄賂などで儲けたアブク銭で大枚を賭ける。お洒落をしてカジノに出かけ、見栄を張って大枚を賭けるのは、爬虫類人名士のしきたりだ。ケチケチしてはいけない。もちろん、その後は、高級レストランに行き、再び、エスカルゴやフィレミニオンのステーキをオーダーし、最高級ワインを頂く。全部、公費なので遠慮はしない。モンテカルロのフリーメーソンメンバーもレストランに招待し、公費で払う。その夜、高級エスコートサービスを頼むか、それとも、フリーメーソンの地元の乳兄弟達と肛門を刺激するかは、気分次第だ。
つまり、公費で外遊するという事は、日本の爬虫類人の名士として豪遊しながら、海外のフリーメーソン達とコミュニケーションを取る事なのだ。
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