オバマ大統領とイランの大統領ハサン・ロウハーニーとが電話会談！ロウハーニー大統領の笑顔がまぶしい

2013年9月28日土曜日
http://web.archive.org/web/20140724053954/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/blog-post_28.html

ニューヨークで記者団に答える、すばらしい笑顔のイランの大統領ハサン・ロウハーニー。彼の笑顔が世界の平和が近い事を意味する。

Obama: Agreement possible over Iran's nuclear ambitions

http://www.cnn.com/2013/09/27/politics/us-iran/index.html?hpt=hp_t1

オバマ大統領は電話でイランの大統領ハサン・ロウハーニーと会談した。米国とイランとの会談は1979年ぶりだ。イランの核施設について合意が可能だ。イランに対しての経済制裁も軽減される事だろうとオバマ大統領は述べた。

イランの大統領ハサン・ロウハーニーは、今までのイランの大統領とは違うと西側のリーダー達は述べた。それに対して、イランの大統領は、西側のリーダー達は今までのリーダーと違うと述べた。

ロウハーニー大統領は「これは、これからのポジティブなステップになる」と述べた。

イランに対する経済制裁を早く解いてもらいたい。イランの核施設も平和利用のものだと早く西側に知ってもらいたい。

イランの外相と西側６カ国のリーダーとの、特にジョン・ケリーとの会談は心温まるものだったとロウハーニー大統領は述べた。それは３０年以上も行われていなかった、顔を合わせての会談だった。

ロウハーニー大統領は、オバマ大統領と握手する機会があった。しかし、その十分な時間がなかったと述べている。

彼はちょっとシャイで、オバマ大統領と握手したかったんだけど、ちょっと遠慮した。お互い、熱い視線を交わした事は確かだろう。彼はオバマ大統領にコール・ミーと言っているそうだ。米国とイランの関係は、これから熱くなりそうだ。

これでイスラエルのユダヤ人達の出番がなくなってきたね。彼らは、彼らのオリジナルの星、オリオンやらドラコにでも帰って地球の事は忘れた方がいいね。地球には、もう、彼らの居場所はないからさ。

ところで、ニューヨークに居るゲリゾーは、今日もオバマ大統領とアポが取れず、待ち伏せを食っている。オバマ大統領は、徹底的にゲリゾーを避ける作戦に出ている。仕方がないのでゲリゾーは、ニューヨークのウオール街でユダヤ爬虫類人達と一緒に道草を食っている。