2013年8月19日月曜日
http://web.archive.org/web/20140716111449/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/08/blog-post_6906.html
下の写真を見て頂こう。飛行機のポジションは水平。そう、もし、この飛行機が墜落したならば、水平に滑り込んで来て、ここに止まったというポジションである。しかし、飛行機の入って来たと思われる方向には、高い木が生い茂った林がある。この林から急激に降りて水平のポジションで止まる事はインポッシブル(無理)だろう。
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下の写真を見て頂こう。飛行機のポジションは水平。そう、もし、この飛行機が墜落したならば、水平に滑り込んで来て、ここに止まったというポジションである。しかし、飛行機の入って来たと思われる方向には、高い木が生い茂った林がある。この林から急激に降りて水平のポジションで止まる事はインポッシブル(無理)だろう。
赤いラインは、この飛行機が入って来なければならないルート。どう見てもありえない事だろう。
下の写真を見てみると、飛行機が墜落した周りの低い木や草むらにはダメージがまったくない。普通、飛行機の墜落したルートの跡には、なんらかのダメージの爪跡が残るはずだ。
下の写真では、墜落した飛行機の真後ろの低い木や草むらには、まったくダメージがなく、墜落の形跡が見られない。飛行機のポジションは水平だから、この飛行機は、これらの低い木や草むらを滑ってきたはずだ。それなのに、低い木や草むらには、なんのダメージも見られない。
下の写真では、墜落した飛行機の周りにも、まったく低い木や草むらにはダメージは見られない。しかし、右側の翼は、草むらの下側にある。どうやって、この右側の翼は、手前の草むらをダメージせずに、この草むらの下側になれたのだろうか?不可能だと思いませんか?
結論から言えば、この飛行機は墜落して、ここにあるわけではなく、ほかの場所から持って来られた、という事だ。下の写真は、飛行場の脇から、この飛行機が置いてある場所まで小さな道がある。小さなセスナだから、普通のトラックで運んで来られるだろう。
下の写真を見ると、壊れたセスナ機が置いてある場所は、車がターンできるようなスペースになっている。つまり、道の行き止まりに、トラックで積んできた壊れたセスナ機を置いた、という事だ。そう、CIA爬虫類人ニュースが伝えている墜落は、まったく起きなかった、という事だ。
皆さん、これで、いかにテレビで伝えられているニュースが嘘っぱちか、判りましたか?ほとんどのニュースは、CIA脚本、演出の嘘ニュースという事です。これは爬虫類人レプタリアン達が演出しているイリュージュン(メイトリックス)です。それを、皆さんが、真実だと思い込んでいるだけです。
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