2013年9月4日水曜日
http://web.archive.org/web/20140724053506/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/blog-post_5030.html
イギリスの会社がシリアに輸出した化学兵器は、な…なんと、フッ素だった!以下の写真で、メジャーなマスコミの見出しに載っているのが「イギリスの会社がシリアに化学兵器技術提供。その化学兵器とはフッ素。」と大きく見出しが載っている。つまり、サリンではなくフッ素だった。
http://web.archive.org/web/20140724053506/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/blog-post_5030.html
イギリスの会社がシリアに輸出した化学兵器は、な…なんと、フッ素だった!以下の写真で、メジャーなマスコミの見出しに載っているのが「イギリスの会社がシリアに化学兵器技術提供。その化学兵器とはフッ素。」と大きく見出しが載っている。つまり、サリンではなくフッ素だった。
「イギリスからシリアに神経ガスのケミカル フッ素が輸出された」と書かれている。
これだけ、あちらこちらに神経毒または神経ガスのフッ素と書かれている。フッ素は、米国では、ほとんどの水道、赤ちゃんや小さい子供用のボトルの水、歯磨き粉などにふんだんに使われている。そう、米国政府と地方政府を操る爬虫類人レプタリアン達によって、私たち人間は、毎日、神経毒化学兵器でアタックされているのだ。
赤ちゃんのボトルの水に神経毒化学兵器のフッ素が混ぜてある。
もちろん、イルミの組織のコルゲートの歯磨き粉にも、神経毒化学兵器のフッ素が混ぜてある。この箱の注意書きには「6歳以下のお子さんの手の届かない所に保管。摂取し過ぎた時には、すぐ病院に行きポイズン(毒)・コントロール・センターに直ちに電話する様に」と書かれている。恐ろしいものを口に入れているものだ。
シリアで使われた毛のサンプルの毒素を調べる機械ICPMS。この機械では、サリンガスもフッ素も同じ結果がでるそうだ。つまり、一般的な米国の市民の毛のサンプルを調べると、シリアの様にサリンガスを使用したという結果になるそうだ。
米国の国民は、自分たちがフッ素という神経毒化学兵器のフッ素を、飲み水の水道に混ぜられて、毎日、爬虫類人レプタリアンの支配する政府に毒を盛られているというのに、なぜ、市民運動をしないのかが不思議だ。
ちなみに日本でも、フッ素入り歯磨き粉がメジャーに!!!
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