2013年10月3日木曜日
http://web.archive.org/web/20131106175459/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/blog-post_7018.html
「橋本龍太郎」伝説 アメリカCFRを脅した男
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「橋本龍太郎」伝説 アメリカCFRを脅した男
実は、私は、橋本龍太郎オフィスのある建物で働いていた事がある。彼のオフィスは4階、私の勤めるベルギーの石油会社は6階だった。そして、5階のフロアーはテナントは入っていなかった。そのフロアーで、CIAやモサドがスパイ活動をしていたかもしれない。1階には政治家達が談合する有名な天ぷら屋が入っていた。場所は国会議事堂から近い麹町だった。
もちろん、何回か、彼と一緒のエレベーターに乗った事がある。1回目は、私が先にエレベーターに乗っていたが、誰かが1人走ってくる様だったので、エレベーターの中で開扉のボタンを押しながら待っていた。その辺は、ちょっと暗かったので、背の小さめのおじさんが来るとしか見えなかった。思ったより時間がかかったので、急いでいた私は、手を腰にかざし、足をタップしながら「早くしなよ!」という態度で待っていた。
そして、乗ってきた小さい男は馴染みのある顔をしていた。その時、パッとひらめいた。彼は橋本龍太郎前首相だったのだ。まさか、彼が1人で護衛なしでエレベーターに乗ってくるとは予想もしなかった。彼は「たいへんお待たせしました」と笑ってお辞儀をした。そのエレベーターには彼と私しかいなかった。そこで、ちょっとおちょくってみるか、と思い「先生、オバサン達にモテまくりだそうですね?」と言ってみた。そしたら「いやいや…」と照れ笑いをしてエレベーターを降りていった。なかなか庶民的な態度で好感が持てた。
2回目は、私が6階でエレベーターを待っていた時に、エレベーターのドアが開いたら、橋本龍太郎も含めて4人くらい乗っていた。そして彼は「お嬢様、お迎えに参りました」と冗談を言っている。そして、男の秘書に「お前が忘れ物をしたから6階まで来ちゃっただろう!」と笑いながら言った。まあ、とりあえず、そのエレベーターに一緒に乗せてもらい一階まで降りたが、彼の女性秘書が、これまた超背の高い人で、彼と彼女の背の高さの違いが印象的だった。
彼の秘書達とは、しょっちゅうエレベーターで一緒になった。ひとり若めの奴で、怪しげな秘書がいたのを覚えている。彼は、私に、橋龍の写真や橋龍の弟(忘れちゃったけど四国のあたりで県知事をしていた)の写真を見せてくれた。
何回か、橋龍のオフィスに、間違って入っていた手紙類を届けに行った。一回、橋龍の第一秘書が「お嬢さん、そのもらい物のお菓子の箱、持って行って食べていいよ」と言ってくれたので、遠慮なくもらった。かなり高級な美味しい和菓子だった。
その頃は、橋龍がネオジャパンなどという本を書いて出した頃だった。どんな本だったかは知らないが、その本を出版してからすぐに、銀座かなんかのブサイクなホステスに捕まり、ポマードの臭いおじさんなどとバカにされ、心臓発作か脳溢血かなんかで死んでしまった。まだ、50台後半くらいの年だったと思うけど。今、思えば、彼はCIAに嵌められて殺されたんじゃないかと考える。そのネオジャパンって本、反イルミな事が書かれていたんじゃないのかな?「橋本龍太郎
ネオジャパン」で検索かけてもまったく出てこないね。ユダヤにとって、よっぽどマズイ本だったのかな?誰かこの本に関して知っている人がいたら、コメント欄までお知らせください。
これから本題に入るが、私の勤めていた6階にあったベルギーの石油会社は、特別、これといってビジネスしていなかった。モサドのオフィスとして使われていた可能性がある。いろいろな人達が、ベルギーからゴディバのチョコレートを土産に持ち、やってきたのだ。そう、オフィスの冷蔵庫には、ゴディバの箱が山積になり、ほとんど誰も手をつけなかった。日本人にはゴディバのチョコレートは、口に合わないらしい。
そのオフィスにいた女性の旦那さんが、イスラエルから来ていたモサドのエージェントだったよ。彼女が「うちの旦那は、情報を収集する人」と言っていた。雅子様の御成婚の時に「あなた女性週刊誌しょっちゅう買っているでしょ。うちの旦那が、雅子様の写真が必要だって言うんだけど、何冊かくれない?」というので何冊かあげた。彼女は、私が、通勤時に退屈しのぎに、くだらない女性週刊誌買うのを知っていたのだ。
もちろん、彼女とモサドの旦那さんは、イスラエルに行ったり来たりしていた。彼女は「イスラエルにハンサムな男性たくさん居たわよ。あなたも行ってみたら?」などと言っていたが、彼女のモサドの旦那さんはアラファトみたいな顔をしていた。彼女の美的感覚が信用できなかったので、余計にイスラエルの印象が悪くなった。
1回、ベルギー大使館のピアノ演奏会に連れて行ってもらった時に、常陸宮御夫妻が来ていた。彼女は、彼らが嫌いみたいでうんざりしていた様だった。「常陸宮って精神薄弱なんだよ」と言っていた。そう言えば精神薄弱の様だった。そして「あなた知っている?美智子様のお子さんって1人だけなんだよ」とも言っていた。まあ、モサドエージェントの奥さんの情報だから確かだろう。
1回、ベルギー大使館のピアノ演奏会に連れて行ってもらった時に、常陸宮御夫妻が来ていた。彼女は、彼らが嫌いみたいでうんざりしていた様だった。「常陸宮って精神薄弱なんだよ」と言っていた。そう言えば精神薄弱の様だった。そして「あなた知っている?美智子様のお子さんって1人だけなんだよ」とも言っていた。まあ、モサドエージェントの奥さんの情報だから確かだろう。
下の写真を見れば、いかに下品なユダヤタルムード軍団が橋本龍太郎を嫌っていたかわかる。
チンポ舐め舐め好きなのはユダヤ!生まれたばかりの赤ちゃんのチンポを舐め舐め。これがユダヤの悪魔儀式。チャイルド・モレスターが多いそうです。
田中角栄、橋本龍太郎、そして栗本慎一郎氏らに見られる新手の口封じ・抹殺!?
http://web.archive.org/web/20140112235341/http://kakokijiyou.seesaa.net/article/57938857.html
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