2019年4月12日金曜日

オリンピック会議のアルゼンチンのブエノスアイレスには悪魔の棲む場所 イルミネイテッド地区がある

2013年9月6日金曜日


アルゼンチンは悪魔のイルミ爬虫類人組織に乗っ取られた国と言っていい。あのヒットラーも何百万人の虐殺の仕事をヨーロッパで終えた後、アルゼンチンの山間部で老後を過ごした。そう、この国の歴史と今現在も、悪魔のイルミに支配されていると言って過言ではないだろう。

この国の首都ブエノスアイレスには、爬虫類人の悪魔の組織イエズス会(Society of JesusまたはJesuits)の支配している地区がある。そこがイルミネイテッド地区、そう、あのイルミナティのイルミネイテッド地区である。

そのイルミネイテッド地区は1608年に5エーカーの土地でイエズス会によって支配された。この爬虫類人のトップの奴らが国を支配する時には、宗教を使い国民を洗脳し、学校を建て、教育で国民を洗脳し、そして、必ず孤児院を建てる。そう、その孤児院は彼らの人間の肉を食べ血を飲まなくてはならないニーズを満たすためだ。つまり、彼らの建てた孤児院に入れられた孤児は、イエズス会にいる爬虫類人達の餌になったのだ。

そして病院を建て、黒魔術的な治療を行なう。これは現代の日本でも、彼らによって続けられている。それは厚生省であり、大学病院であり、市民病院でもある。これらの施設は、イエズス会にいる爬虫類人達によって造られた。そのイエズス会の代表的なトップのメンバーは麻生太郎だ。そして、この黒魔術の治療の代表的なものは、赤ちゃんや子供への猛毒や癌細胞などが入った予防接種や、ナチスのガス室で使われたマスタードガス入りの抗がん剤などだ。そう、もしあなたが、病気になったと病院に行けば、これらの黒魔術的な治療により毒を盛られ、殺されるのだ。

爬虫類人の悪魔の組織イエズス会の重要な仕事は、出版事業だ。本を出版する事により、国民を洗脳する。出版会社は、ほとんど、爬虫類人達に支配されていると言っていい。読売新聞などを見れば、トップはポダムという称号の爬虫類人だ。爬虫類人には、そのポダムの様にスキンヘッドが多い。

1800年のアルゼンチン独立戦争の時には、5つの地下トンネルを造ったそうだ。彼等にとって地下トンネル、もしくは秘密地下基地は重要だ。そう、爬虫類人達は地下に潜るのが好きだ。秘密のトンネルをモグラの様に張り巡らす。東京にも無数の秘密地下基地、そして無数のトンネルが交錯しているという。

そして、悪魔の組織イエズス会は大学を建て、学生を洗脳する。日本でも、大学という所は、勉強する所ではなく、洗脳されに行く所だ。私は獨協大に行ったが、学校の構内でオウム真理教の勧誘を堂々としていた。そして、大学の真正面にオウム真理教の建物があった。つまり、獨協大学とオウム真理教のオペレーターは同じ悪魔の組織イエズス会の爬虫類人組織という事になる。私も、少し、時間の空いている時があったので、おいしいケーキとお茶を用意してお待ちしています、というチラシに乗せられて、大学のスグそばの飯場(はんば)みたいな建物に行った。そしたら、昼真っからパジャマを着た女性が階段から降りてきて変だな~、と思った。しかも、彼らはケーキを持ってなく、安っぽいクッキーだけしか出して貰えなかった。この嘘により、私は、彼らは信用できないと感じ、富士山での合宿を薦められたが断った。獨協大学は日比谷線直通の東武線沿いにあり、あの地下鉄サリン事件にも関連しているはずだ。そう、獨協大学、オウム真理教、東武電鉄のオーナーの根津一族、そして地下鉄サリン事件は1つの線で結ばれるのだ。つまり、それらはすべて、イルミ爬虫類人の組織ということだ。

ちょっと話がずれ過ぎたが、ブエノスアイレスのイルミネイテッド地区に、イエズス会の爬虫類人の市長マーチン・ロドリゲス(Martín Rodríguez)がアルゼンチン大学を建てた。このロドリゲスという名前はスペイン語圏に多いユダヤ人の名前だ。苗字の最後にzが付いたら100%ユダヤ人だ。スペイン系のユダヤ人の多くがこのRodríguezの名前を持っている。

そして、このイエズス会の爬虫類人組織に欠かせないのが、銀行!人間家畜からお金を搾取するのに銀行が一番!もちろん、この地区にブエノスアイレス郡銀行が建っています。そして、政治。ブエノスアイレス郡議会も、もちろん、この地区に建ててあります。これらすべてが、彼らの崇拝する悪魔に属するものです。

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