安倍首相 部落爬虫類人の偉人吉田松陰に南海トラフ人工津波地震の失敗を報告！苦しい時の墓参り！

2013年8月14日水曜日
http://web.archive.org/web/20130826061252/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/08/blog-post_4892.html

安倍首相、見たからに、かなり落胆している様子が伺えます。南海トラフ人工津波地震の失敗が身に堪えている様子です。よっぽど、何十万人の人々が溺死体になるのを楽しみにしていたのでしょう。丁度、前日に国会の会期を終え、この南海トラフ人工津波地震の直前に、テレビの前で、側近の爬虫類人達とビールでも乾杯して、テーブルにはたくさんの高級なオードブルを並べ、皆でわいわいがやがや楽しくやっていたんでしょう。ところがどっこい、南海トラフ人工津波地震は、ことごとく失敗に終わり、35万人を殺す計画が藻屑と消えた。これは、日本の爬虫類人達にとって、史上最悪の事態となった。

そこで、安倍首相は、自分と同じ部落出身の明治維新の偉人　吉田松陰の墓参りをして、これからの、再度の南海トラフ人工津波地震の挑戦の成功、第二次太平洋戦争勃発の成功、消費税による日本人の奴隷化の成功をお願いした。これらが成功しないと、爬虫類人レプタリアン達のピラミッド支配の社会構成が崩れて、力を失ってしまう。なんとしても、日本の人口削減、そして、戦争による強盗殺人を成功させなくてはならない。安倍首相は、部落爬虫類人レプタリアン達の一致団結を、部落の本拠地、山口県で誓ったのだ。

南海トラフ人工津波地震の失敗に落胆する安倍首相