2019年4月21日日曜日

ユダヤ爬虫類人は拷問のスペシャリスト

2013年9月27日金曜日
http://web.archive.org/web/20140724053554/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/blog-post_27.html

たまたま東京タワーの蝋人形館の記事を見て、拷問や人を切り刻んで食べている蝋人形の展示を見て、あまりにも気持ちが悪い、というご指摘。そう言えば、私も行きました。東京タワーの蝋人形館。もう40年以上も前の話ですが、子供ながらに拷問の数々の展示の不気味さを、いまだに憶えています。

今考えると、あの人間を食べている蝋人形や拷問の数々の展示は、ユダヤ爬虫類人の世界だったんだな~と。ユダヤは自分の赤ちゃんでさえも、悪魔の生贄として、食べてしまうそうです。近所のユダヤ人達も呼んで、自分の赤ちゃんの肉や血で「お....し」をするそうです。ユダヤは拷問のスペシャリストであり、ナチスの強制収容所での拷問も、すべてユダヤ人達によって行われたといいます。人間にできる限りの痛みを味あわせる事が、彼らの神サタンを喜ばせる事になるわけです。つまり、真のユダヤの世界を知りたかったら、東京タワーの蝋人形館に行けばいいわけです。そう、東京タワーはユダヤのバビロンのタワーと同じわけです。




ユダヤ達は、聖書が書かれる以前から、人間家畜の人肉を食い、拷問をしてきたわけです。そう、ユダヤの歴史は拷問の歴史。では、中世のユダヤによる拷問の図。





では、現在のユダヤによる拷問の図




CIAとその下部組織アルカイダにある拷問椅子

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