2013年10月12日土曜日
世界的な活動が必要とされている福島原発。もう、これ以上東京電力という仮面を被ったイスラエルのマグナBSPというテロ組織に任せられない!
この福島原発第四号機の燃料保存プールは、な…なんと地上から30m上にぶら下がっている!地震により、このぶら下がっている燃料保存プールが、いつでも落ちて爆発しかねない状態にあるという。その威力は広島に落ちた原爆の13,000倍だそうだ。この中にある1300本、重さ40トンもある核燃料を、11月に東京電力が取り除くというのだ。なにをやらせてもミスばかりの東京電力に、そんな危険な作業をさせていいのか?
地上から30mの高さにある四号機の燃料保存プールに水を注いでいる
しかも四号機から50m離れた所には6000本の核燃料棒が置かれている。福島原発には、全部で11000本の核燃料棒がある。この核燃料棒は、人間が作った物のなかで一番危険な物と言っていい。下の図が核燃料棒。
しかも、核燃料棒のケースはジルコニウムでできており、水に浸かっていないと爆発する危険性がある。このジルコニウムは空気に触れると一瞬のうちに燃焼する
東京では、既に放射能ホットスポットが出現している
そして、この放射能汚染は世界中に広がっている
あなたは、この地上から30mの高さにある四号機の燃料保存プールにある燃料棒を地上に降ろす事を、東京電力という仮面を被ったイスラエルのマグナBSPというテロ組織に任せられますか?今、インターネットで、福島原発を国連や米国そして世界のエキスパートに任せようじゃないか!という嘆願書があります。このまま、日本政府と東京電力に、ミスをされ続け、放射能をばら撒き続けられ、情報を隠され、何が起きているか分からないまま福島原発を放置しますか?彼らは何が起ころうと情報を隠し続けます。是非、嘆願書に署名お願いします。
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