2019年4月29日月曜日

あなたに死の危険が!11月に東京電力が福島原発第四号機にある燃料棒を取り除く作業に入る。

20131012日土曜日

世界的な活動が必要とされている福島原発。もう、これ以上東京電力という仮面を被ったイスラエルのマグナBSPというテロ組織に任せられない!

この福島原発第四号機の燃料保存プールは、な…なんと地上から30m上にぶら下がっている!地震により、このぶら下がっている燃料保存プールが、いつでも落ちて爆発しかねない状態にあるという。その威力は広島に落ちた原爆の13,000倍だそうだ。この中にある1300本、重さ40トンもある核燃料を、11月に東京電力が取り除くというのだ。なにをやらせてもミスばかりの東京電力に、そんな危険な作業をさせていいのか?
地上から30mの高さにある四号機の燃料保存プールに水を注いでいる
しかも四号機から50m離れた所には6000本の核燃料棒が置かれている。福島原発には、全部で11000本の核燃料棒がある。この核燃料棒は、人間が作った物のなかで一番危険な物と言っていい。下の図が核燃料棒。
しかも、核燃料棒のケースはジルコニウムでできており、水に浸かっていないと爆発する危険性がある。このジルコニウムは空気に触れると一瞬のうちに燃焼する

東京では、既に放射能ホットスポットが出現している

そして、この放射能汚染は世界中に広がっている

あなたは、この地上から30mの高さにある四号機の燃料保存プールにある燃料棒を地上に降ろす事を、東京電力という仮面を被ったイスラエルのマグナBSPというテロ組織に任せられますか?今、インターネットで、福島原発を国連や米国そして世界のエキスパートに任せようじゃないか!という嘆願書があります。このまま、日本政府と東京電力に、ミスをされ続け、放射能をばら撒き続けられ、情報を隠され、何が起きているか分からないまま福島原発を放置しますか?彼らは何が起ころうと情報を隠し続けます。是非、嘆願書に署名お願いします。

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