2019年5月2日木曜日

米国のコンピューターシステムの故障はヤラセか?

2013年10月17日木曜日
http://web.archive.org/web/20140316000714/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/blog-post_17.html

http://abcnews.go.com/Business/walmart-food-stamp-shopping-spree-choice/story?id=20579980


先日もお伝えした様に、フードスタンプのコンピューターの故障で、使える上限がなくなり、ルイジアナ州のウォルマートでは、人々が10ものショッピングカートに食べ物を山積にして食料を買い漁った。そして、今、コンピューターの故障のあったゼロックスとウォルマートで、この件について、諍いが起きている。ゼロックスは、緊急手続きとして、ウォルマートは、フードスタンプ使用者に上限50ドルまでの買い物、という条件を守らなかった。ウォルマートとの広報担当者は、私達は正しい事をしたと主張している。結局、ウォルマートが差額を支払う事にしたという。

う~ん、私だったらどうするかな?ウォルマートが支払ってくれると分かっていたら、ちょっと大きな買い物したかな?でも、冷蔵庫に食料が入りきらなくて腐るだけだから、食べれる分たけ買うというのが常識かな?あんまり欲張るのも良くないよね。ウォルマートでは、あまり食料は買わないよね。遺伝子組み換えのイルミナティの毒入り食品がたくさんあるからね。野菜とか果物は地元の八百屋さんで買うよね。


次は、同時期に起きた別のコンピューターシステムの故障だ。こちらは、ナスダックの株取引が、コンピューターシステムの故障により3時間も止まってしまったという。この金融危機の時に、米国債が0ドルになるかも知れないというのに、ナスダック33ポイント、ダウ66ポイントアップだそうだ。なんか怪しげな動きだね。数字だけ見ても人工的なのが分かる。ぞろ目の3366だってさ。


その他にも、コンピューターシステムの故障により、ユナイテッド航空のオンラインチケットが全て0ドルで売られたという。この故障は2時間続いたとゆう。ユナイテッドは、お客様にそのまま0ドルチケットを差し上げたという。


最後に、ペイパルで残高0ドルが、突然、92,233,720,368,547,800ドルという、とてつもない残高になっていたという。もちろん、この残高は、直ちに修正されたという。この口座の持ち主に「本当に、この金額が使えたらどうしますか?」と聞かれたら「米国の負債を払います」だって。なんか、出来過ぎた話だよね?

同時期に、これらのコンピューターシステムの故障が続くのは怪しい。これらの故障は偶然におきた事ではなく、嘘ニュースのために作られた可能性が高い。

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