http://web.archive.org/web/20140111195005/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/11/blog-post_8655.html
第二次世界大戦で何百万人も虐殺した三笠宮と言う名前の爬虫類人戦犯が、1世紀近く生きているという事は奇跡である。彼の息子の方が去年の6月に66才で地獄に行ってしまった。
しかし、この爬虫類人戦犯が逝く時も近いようだ。アジアでの何百万人もの犠牲者が、彼をあの世で待っている。三笠宮は、彼が殺した犠牲者の、ひとりひとりの苦しみを、あの世で味わうことになるのだ。覚悟はできているのだろうか?
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