2019年5月22日水曜日

朝鮮王家の爬虫類人プリンス 堤清二氏 地獄に旅立つ

2013年12月1日日曜日
http://web.archive.org/web/20140110082550/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/12/blog-post_1.html

堤清二氏死去「セゾン」創業"辻井喬"で作家活動も(13/11/28)
https://youtu.be/tU6WjxIfrxI

堤家というのは、朝鮮王家の家系だ。なぜ、彼らのホテルがプリンスホテルと名前が付いていのか分かるか?それは、彼等が朝鮮王家の爬虫類人達だからだ。赤坂プリンスは1930年に朝鮮王家の皇太子の住居として建てられたものだ。つまり、堤=朝鮮王家の爬虫類人達というわけだ。

このジジイの顔を見てみな!爬虫類人の顔をしているよ。人間じゃないよ。冷血非道な爬虫類人様さ。これらの朝鮮王家が日本のオーナーなのさ。もちろん、天皇家も朝鮮王家の一部だろうよ。日本の皇族も、み~んな朝鮮王家の爬虫類貴族たちさ。

私がなぜ日本が嫌いだったか。それは、この朝鮮爬虫類人の作り出した男尊女卑の文化と「女はこうあるべきだ」みたいな古びたしきたりだよ。あまりの自由のなさにウンザリしたよ。今思えば、日本に居ながら、朝鮮文化にドップリ漬かっていたんだな~、と思うね。一層の事、日本という国の名前を朝鮮属国に変えた方がいいね。

ここで気をつけなければならないのは、朝鮮爬虫類人と朝鮮人とごっちゃにしない事だね。朝鮮人は朝鮮爬虫類人達から危害を加えられている被害者で、毎日、何百人という朝鮮人達が、北朝鮮で虐殺されているんだよ。この朝鮮爬虫類人達は、韓国人からも、とても嫌われているらしい。現在の朴槿恵大統領からも嫌われているね。その証拠に、朝鮮貴族の安倍首相とは、一切、会わないし口も利かないでしょ?

まあ、この堤のジジイも、地獄行きは決まっているんだよ。セゾンとか変な名前つけて、一人で自己満足しているのも笑っちゃうよね。何回か彼らのデパートに行ってみたけど、ロクなもの売ってないね。千円で仕入れた物を10倍の一万円で売っているんだよ。1つ1つ見てみると、洋服なんかも、安っぽいポリエステルやレーヨンのものばっかりで、ロクなものはない。デパートの売り子さんも、セゾンに勤めると婚期を逃して結婚もできないなどという噂もある。

セゾンデパートの趣味の悪い服。誰がこんな悪趣味な服を着るんだよ!

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呪われた堤家
http://jun1tate.blog25.fc2.com/blog-entry-1682.html

青山操の父は青山芳三といい堤康次郎の同業で「東京土地」という会社を経営していた不動産屋。この経営に失敗して倒産した後、青山芳三の面倒をみた康次郎が目をつけたのが芳三の娘四人。なんとまあ四姉妹みんな美人。康次郎は四人姉妹全員に手をつけ自分のモノにしてしまったというから、まさに性獣というしかない。
彼女たちにしてみれば父親の借金を肩代わりしてくれた恩人をないがしろにはできない。泣く泣く身を任せたわけだが、それにしてもねえ。

しかし彼女たちの父、青山芳三は立場がない。娘四人、みな自分のせいで性獣の生贄にされたのだから、世間には顔向けできない。その慚愧悔恨怨嗟の念は想像を絶するものがあったろう、操が正妻になったあと、青山芳三は割腹して果てる。凄絶な自殺を遂げたわけだ。ひえええ、だね。犬神家より凄惨ではないか。(*_*;)
息子の清二が父を呪って共産党に走ったのも分かるではないか。

清二の自伝的小説によれば、彼の最初の妻との離婚は親父が手を出したからだというのだね。自分の息子の嫁にまで発情されては息子もたまらんよな。

(転載終わり)

これが朝鮮王族爬虫類人プリンス達の実態だよ。人の弱みに付け込んで、その家族の娘達全員に手を出し、自分の息子のお嫁さんにも手をつけちゃう。爬虫類人ってお父さんが娘と一緒に寝たり、お母さんが息子のイチモツをしゃぶってあげたりしちゃうんだってさ。もう、動物以下だね。でも、これが爬虫類人達の実態なのさ。

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