2019年5月19日日曜日

再び天皇が下部組織の秘密結社に山本議員に脅迫文と実弾を送るように指示

20131122日金曜日

ここで「天誅(てんちゅう)」という言葉に注目!

私自身、こんな言葉は聞いた事もないし、まったく知らなかった。そこでウィキで調べてみると、天誅とは

神などの人間を超越した存在が、悪行を行った人間に対して誅伐を下すこと。天罰。

この説明を見ると、石原慎太郎の「津波は(国民に対する)天罰だ。津波をうまく利用して(国民の)我欲を洗い流す。増税に反対した罰が当たったんだ」という言葉を思い出す。


「神などの人間を超越した存在」という存在は、日本では天皇陛下という事になっている。つまり、天皇が山本太郎に対して暗殺指示を出しているという事だ。

「悪行を行った人間に対して誅伐を下すこと」という事からして、山本議員が天皇に手紙を渡したという事は、他愛のない放射能汚染の状況を知らせる手紙ではなく、山本議員が「天皇こそが日本の悪の根源であり牙城でもある」という事を認識しての、悪の天皇に対する挑戦状だったのではないのか、と簡単に推測できる。そのために、彼は皇居の出入りを禁じられたのだった。

そのために、今、天皇と宮内庁は、山本議員の暗殺を狙っているのだ。では、なぜ、天皇が、彼宛の脅迫状に犯行声明を入れたのか?それは、山本議員だけではなく、反天皇運動家に対する脅しでもある。「もし、お前らが、反天皇派であれば、山本と同様に命を消す!」という脅しだ。

ネットでは、天皇がわざわざ、世界中で爬虫類女王として有名なエリザベス女王風の馬車に、暗殺したいケネディ大使を乗せ、ゆっくりとその馬車を沿道で走らせ、暗殺を狙っていたが失敗した、との情報も広がっている。

今のところ、山本議員もケネディ大使も、光の銀河連邦に守られているので、爬虫類人組織イルミナティ日本支社長の天皇に殺される心配はない。
また、この「天誅」という言葉は、

日本史においては、特に桜田門外の変後、かつて安政の大獄で弾圧されていた尊王攘夷派の志士たちが、報復として佐幕派(おおむね公武合体派)の人士や大獄への協力者に対して行ったテロ行為をさす。

と言う事は、天皇に仕える爬虫類人達によってのテロ行為という事だ。この手のテロには十分注意する必要がある。つまり、天皇こそが、日本で起きたオーム真理教地下鉄サリン事件や311人工津波地震も含めて、これらのテロのマスターマインドだったという事だ。テロ組織のトップの天皇だからこそ、悪魔のフリーメーソンのトップが身に着ける、金の首飾りを身に着ける事ができるのだ。つまり、日本でのフリーメーソンのグラウンド・マスターは天皇陛下ということだ。


もう、既に、天皇陛下の勅令で、宮内庁警察に所属するアサッシン(暗殺者達)は、山本太郎を狙い、日々暗殺の機会を狙っているはずだ。

あなたが想像するよりも巨大な宮内庁警察署。この内部に、MI6CIA的なGメンの施設もある。もちろん、その中には暗殺部隊もある。天皇から勅令が出れば、直ちにその暗殺部隊を送れるシステムになっている。

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