2019年5月5日日曜日

米国での爬虫類人レプタリアン軍団による内乱 in テネシー

2013年10月24日木曜日

爬虫類人レプタリアン達の秘密地下基地


怪しい動きがあるようです。気になるのは現在(政府機能の一時停止に関係なく)、グレートスモーキーマウンテン国立公園が封鎖されており、公園内から何やら異様な周波数の音がしているそうです。さらに飛行機が飛行した後には未知の残留物が庭に落ちていたそうです。これって。。。。ケムトレイルを大量に撒いているのではないでしょうか。また、公園内では核爆弾を試験的に爆発させているのではないでしょうか。あるいは電磁パルスを発射しているのでしょうか。彼らは本番の偽旗攻撃に向けて練習をしているのでしょうか???

何とも不気味なことが米国内で起きています。広い大陸なので、多くの米国民は何も気が付かずに通常通りの生活をしていることでしょうか、地域によっては、何か飛んでもないことが準備されているのではないかと心配している人たちがいます。
http://beforeitsnews.com/military/2013/10/strange-military-aircraft-across-america-being-reported-24560(概要)

さらに。。。グレートスモーキーマウンテン国立公園の公道が封鎖された後にどうもおかしなことが起きています。付近の住民によると、バリケードが張られた敷地内からブーンブーンという大きな音や何かをすり潰しているような音が聞こえてきたそうです。

公園内に入ろうとした複数の住民は、武装警備隊に追い返されました。グレートスモーキーマウンテンのフリーメーソン記念碑の写真を撮ろうと、公園の林の中に歩いて侵入した住民は、ブーンブーンという音を聞いた途端に吐き気がしたと言っています。その音は地下だけでなく地上からも聞こえてきましたが、公園内では建設工事は行われていません。

そして。。。音を聞いて気分が悪くなった住民がいるだけでなく、飛行機が住宅の上を飛んで行った後に奇妙な残留物が住宅の敷地内に落ちていたのです。これは農薬か何かなのでしょうか。成分は一切不明です。その後、複数の住民が呼吸器系の病気を患っています。

また、公園を訪れた住民や観光客は見慣れぬ重機が置いてあるのを目撃したり、見慣れぬ飛行機が飛んでいるのを目撃したそうです。重機は、トレーラー運搬装置のようにも見えたそうです。飛んでいた巨大な飛行機は、コンテナを下ろしたり、農薬を撒いたりするのに使われる軍用機です。

(転載終わり)

テネシー州のグレイトマウンテン国立公園には巨大な爬虫類人レプタリアン達の秘密地下基地がある。その秘密地下基地はエリア51やワシントンDCなんかと繋がっているという。上の記事によると、その基地の周辺の動きが活発化しており、動きが変だという。政府は再開したのに、秘密地下基地のあるグレイトマウンテン国立公園は、いまだにオープンせず、人々を締め出したまま、公園内の動きがおかしいという。とうとう光の銀河連邦による完全なる一掃が始まったのか?それとも爬虫類人達が負けを認め、自分達の基地を整理解体しているのか?

過去に乗せた、この秘密地下基地の記事のアドレスを張っておくので、興味のある方はご覧ください。

ノースカロライナ州のピスガにある秘密地下基地に関する女性記者のインタビュー
https://reptilianisrealcopipe.blogspot.jp/2017/12/blog-post_210.html

Pisgah Astronomical Research Institute (PARI ピスガ宇宙研究所)の真下に、他の秘密地下基地にも繋がる秘密地下基地が存在する。その秘密地下基地は地下6階建てで、市街地の大きさ、自家発電があり、水道もある。

このピスガ宇宙研究所の近くに住んでいる人達は、地下から機械の音を聞いたというが、秘密地下基地を掘っていた音である。湖の水は突然低くなった事も、この秘密地下基地と関係がある。秘密地下基地が水を必要としているからだ。

このあたりのBalsam山脈の辺りでは、たくさんのUFOが目撃されている。空からUFOが来るよりも、ピスガ宇宙研究所の山の周辺から、UFOが飛び立つのを、たくさんの人々が目撃している。宇宙人達と闇の政府(イルミナティ)がUFOを操っていると思われる。

この秘密地下基地に勤めていた匿名の人によると、秘密地下基地の出入り口は、一見は普通の出入り口の様になっていて、都市サイズの地下基地になっている。他の大都市の地下基地とも繋がっている。

ピスガ宇宙研究所

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