2019年5月14日火曜日

茨城県南部のM5.5の地震は光の銀河連邦による守屋市近辺にある爬虫類人秘密地下基地の一掃のため

20131111日月曜日

緑の矢印の所が震源地だ。守屋サービスエリアの丁度脇だ。
守屋と言えばユダヤ爬虫類人だ。

http://jiyodan.exblog.jp/16719498より

守屋氏(もりやうじ)は、清和源氏、藤原氏、物部氏などでも称されるが、主として信濃国諏訪郡守屋山発祥の諏訪神家である。

そしてこの守屋氏(もりやうじ)が、古代ヘブライ(ユダヤ)の失われた十支族渡来説と関わって伝承されている。

旧約聖書「創世記」では、アブラハムが自分の子イサクを「モリヤの山」で神に捧げたとあり、神はアブラハムの深い信仰心を理解したとされている。

(転載終わり)

つまり守屋市近辺の爬虫類人秘密地下基地は、アブラハムが自分の子イサクを爬虫類人の神アヌンナキに生贄として捧げた様に、誘拐してきた子供達を生贄にして爬虫類人達に提供している場所といえるだろう。そう、守屋市という意味は、爬虫類人達へ捧げる子供の生贄の場所という事だ。この辺近辺では、子供の行方不明事件が多いに違いない。この守屋市にある爬虫類人秘密地下基地には、誘拐してきた子供達用の檻があり、たくさんの子供達が監禁されている。そして、時々、日本のユダヤ爬虫類人の皇族貴族達が集まり、子供達の肉を食べ、血を飲んでいるのである。

この地震に関連して、色々な奇妙な情報が飛び交っている。それについては別のページでご紹介しよう。

この付近には、爬虫類人達が秘密地下基地で必要な施設がたくさんある。まずは、彼らの月や火星にある基地と交信するレーダーだ。これはかなり巨大なレーダーだと分かるだろう。
上のレーダーのある近辺には、異次元や宇宙へのポータルとなる神社仏閣がある。日枝神社と天満宮だ。そして、な…なんと爬虫類人レプタリアンの女王、エリザベス女王の名前のついたパーラー・クイーン・エリザベスがある。このパチンコ店はチェーン店として日本のあちらこちらにある。イギリス王室がイルミナティのビジネスとして、日本のパチンコ業界の利益の大きさに目をつけ、この市場に参入する事になったのである。実際に、チャールズ皇太子はパチンコの台の大のファンで、カジノにあるスロットマシーンよりも面白いと語っている。ロンドンのバッキンガム宮殿の一室には、チャールズ皇太子が趣味で集めたパチンコ台が並ぶ部屋もあり、暇があればパチンコの研究をしているとの報告もある。イギリス王室のイルミナティ部門では、今度はパチンコ台の生産に参入する計画を立てている。

ショッピングセンターも爬虫類人秘密地下基地の一部である。ここから基地に必要な食品、その他のアイテムを仕入れる事ができる。
緑の矢印が地震の震源地だが、その周りの田んぼに模様らしきものが付いている。これは、月や火星にある彼らの基地からも見えるように模様を付けたものである。
川沿いにも何の表示のない巨大な建物がある。きっと爬虫類人の秘密地下基地に関連する建物だろう。
そして、たくさんの研究所もあり、もちろんすべてイルミナティに属する機関なので爬虫類人秘密地下基地と繋がっているわけだが、グーグルマップを調べている間に、おもしろい物を発見した。下の写真で、色々な怪しげな研究所が立ち並んでいる所だけに小さい雲が浮いているのが見える。ほかの場所にはまったく雲は浮いてなかった。この雲というものは、時々、光の銀河連邦が自分達のUFOを隠すために雲に紛れる事がある。光の銀河連邦は、この悪に満ちた現代の731部隊が良からぬ事を研究している研究所を見張っているらしい。

この付近は、最近、地震が多発している。1~2週間前もこの震源地から10kmも離れていない牛久沼の真下で地震があった。この辺の真下には、巨大な爬虫類人秘密地下基地があり、そのために光の銀河連邦に攻撃され地震として振動しているに違いない。オバマ大統領に追われて米国から日本に逃げてきたディビッド・ロックフェラー・ジュニアも、爬虫類人秘密地下基地に出たり入ったりしているようだ。

光の銀河連邦からの本格的な攻撃に備えて、現在、爬虫類人の軍隊の自衛隊は緊急体制に入っている模様。

自衛隊幹部に待機命令
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_59.html

2013119日記事より <緊急>14時ごろ全自衛隊の幹部、曹士に対し(一般電話回線だから詳細は伝達できない)2時間待機命令=呼び出されたら2時間以内に部隊へに出頭せよ」を発令、状況終了までその状態を維持。つまり所属部隊の反対方向に1時間以上離れることはできない。詳細は週明けに出勤したら伝達されるかもしれないが、いずれにせよ国民に知らせることは、守秘義務(懲役5年)で解除時期については「まったくめどは付かないが、年内いっぱいになる可能性が極めて高い」状況。

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