2014年1月4日土曜日
この上と下の写真を比べてみると、別人の様に違う。上の写真は、男の写真に女性の髪形をくっつけた感じだ。女性の顔よりもゴッツイ感じがする。で、下の写真を見ると、はっきり言ってCGで創ったアニメの女の子という感じだ。しかも、上の写真と比べると、目、アゴ、眉毛、すべて違う。
この殺された風呂光さんの同僚の話によると、風呂光さんはとても正義感の強い看護婦さんで、「病院は人間屠殺工場」という本を書いた船瀬俊介先生のファンだったという。そのために、彼女は看護婦にあってはならない知識を持ち合わせていた。彼女の親戚の何人かも、癌と医者に告知されて抗がん剤を打ち始めてから数ヶ月で死んでしまったという。彼女なりに、抗がん剤に関して引っかかるものがあったという。
緊急!アンケートのお願い 病院が収奪屠殺工場であることに気づいていない方へ 船瀬俊介
緊急!アンケートのお願い 病院が収奪屠殺工場であることに気づいていない方へ 船瀬俊介
彼女の勤めていた病院では金儲けのために、患者には「あなたは癌です!」と嘘をついて抗がん剤を無理やり打っていたという。しかし、正義感の強い風呂光さんは、患者達に「あの医者は嘘をついているのよ。あなたは癌なんかではない!」と耳打ちしていたらしい。患者に抗がん剤の事を聞かれたら、素直に「抗がん剤にはマスタード・ガスという化学兵器が入っているのよ。ほら、ナチスの強制収容所のアウシュビッツでも使われた化学兵器よ。」と教えてあげていたらしい。そのために、彼女の勤めていた病院は、患者が減り、採算が取れなくなってきていたという。
彼女の行為を聞きつけた病院側が、厚生省マフィアに相談したらしい。今までにも、たくさんの正義感の強い医者達や看護婦さん達が、口封じのために、厚生省マフィアに殺されてきた。そのほとんどが、飛び降り自殺や電車への飛び込み自殺という名目だったが、実際には殺されたのであった。しかし、風呂光さんのケースは階段での首絞め他殺という事にしたらしい。風呂光さんが殺される前には、厚生省のバッチらしきものを着けた男がタオルを持って、彼女の住んでいた寮の階段を上ったり降りたりしていたのを目撃されている。
厚生省マフィアの目的は、New World Orderの人口削減計画を遂行する事であり、それを邪魔する人々は、自殺または他殺に見せかけた手口で殺されるという。3億円事件の犯人も厚生省の役人だったという説が浮上している。
厚生省マフィアの人殺しの手口は
「~病が流行っていますから、直ちに、~を接種または摂取してください!」という嘘だという。
3億円事件の時も
「赤痢が流行っていますから、直ちに、この薬(青酸カリ)を飲んでください!」
と言って銀行員達を殺した。
そして現在も
「インフルエンザが流行っていますから、直ちに、(猛毒)予防接種を受けてください!」
と言って、あなたを殺そうとしている。
これは今も昔も変わらない厚生省マフィアのやり方だ!
あなたは厚生省に人間家畜として屠殺されたいですか?
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