2019年6月12日水曜日

わけの分からないデタラメ研究で有名になった理化学研究所の爬虫類女

2014年1月30日木曜日
http://web.archive.org/web/20140831002325/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/01/blog-post_7015.html

「外部からの刺激を与えるだけで、あらゆる細胞になれる万能細胞を作る事に、理化学研究所の研究チームが成功しました。」

「研究チームは、マウス実験で、細胞に外から酸性の刺激を与える事で、今の細胞としての記憶を消去させ、再び、可能性を持ったSTAP細胞を作り出す事に成功しました。」



これ、あなたにとって理解できるでしょうか?
え?理解できない?

それは、当たり前の事です。あなたに才能がないから理解できないのではなく、この論理がデタラメだからだ。これも、爬虫類人が、人間達をわけの分からない理論で騙し「私達、爬虫類人達は、貴方達、人間よりも頭が良く、何でもできるのよ。」と自分達が科学的にもリーダーになる資格があると主張しているものである。

しかし、いつもの様に、一見、立派なものに見えても、嘘と猿芝居でそういった理論が成り立つ様に見せかけているだけなのである。彼らの人間を騙すテクニックは、できるだけ理論を複雑にし、理解できない様にする。科学者などという権威という爬虫類人のメイトリックスに騙されて「理解できないのは、私の頭が悪過ぎるから」などと思う様になるのである。しかし、実際には、デタラメの理論を複雑に説明し、専門用語などというデタラメ言葉をクリエイトして国民を騙しているのである。

まあ、上のニュースの説明から言えば「外部からの刺激を与えるだけで、あらゆる細胞になれる万能細胞」なんてものは存在しないし、クリエイトもできない。趣味の悪いジョークと考えた方が良い。

「今の細胞としての記憶を消去させ…」って、これ完全に狂っている。もう、普通だったら精神病院行き!

まあ、こういう研究(爬虫類人メイトリックス)に限って、ノーベル賞とか貰えるから笑えるよ!複雑な爬虫類人メイトリックスこそ表彰物なんだってさ!

では、研究ユニット・リーダーの小保方晴子さんのノーベル賞もの爬虫類人シェイプシフトを御紹介しよう。








彼女が手にはめているのは、グレイ・エイリアンのリング

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