2019年6月20日木曜日

浅田真央を貶めようとする爬虫類組織

2014年2月22日土曜日
http://web.archive.org/web/20141115044015/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_4690.html

浅田真央(mao asada) World 2014 FS ラフマニノフ・ピアノ協奏曲 第2番 ~ 実況解説なし 画質改善版 Ver. 1.00N 【1080p60】
https://youtu.be/1uIe9Czvhcg

なんと美しい演技なんでしょうか…。感動しました。

長い間、彼女を巡って爬虫類組織がいろいろな策を練ってきたらしい。前から、マスコミによって彼女の失敗などが強調され、笑いの種にされてきた事もある。最近では、フジテレビがソチ・オリンピックの特集で、フィギアの選手を男性選手4人女性選手4人を呼んでインタビューした。フジテレビのキャスターが「~さんは~について、どう思いますか?」などと、ひとりひとりに聞いていく感じの進め方だったが、なぜか浅田真央の順番を飛ばし、彼女に質問がいったのは30分の内、たったの2回くらいだった。彼女は他の選手達に質問が行く中、只、黙って座っていたのだ。その番組のyoutubeビデオを見てからは、やっぱり、「浅田真央イジメ」って実在したんだな~…と実感した。

なぜ、彼女はイジメられるのか?私の考察によれば、やはり、彼女はオリンピック委員会や組織の扱う種とは違う。つまり、彼女は人間ゴイムであり、爬虫類人のスポーツの祭典のオリンピックで活躍する事は許される事ではない、という事だ。そのため、フィギア・スケートの委員会やら、オリンピック委員会が、彼女が活躍できない様に、度々、ルールや審判基準を変えてきたというのだ。あの技はダメ、この技は得点にならない、爬虫類スケーターはその技では得点にはなるが、彼女が同じ技を使っても得点にはならない…などなど。

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浅田真央とオリンピック

スポーツ界という所は、肉体派の爬虫類人達で占められており、決して人間は深入りできない。そう、もしあなたにスポーツの才能があっても、爬虫類組織は、あなたの才能をいろいろな工作で握り潰すだろう。ルールを変える、難癖をつける、爬虫類人達に「ブー!」と言わせ、あなたのプレイをあざ笑う。

しかし、もう、スポーツの世界は終わを告げる。勝者が笑い、敗者が泣く。オリンピックにより、ナショナリズムを盛り上げ戦争に導く。そう、スポーツなんて所詮、爬虫類組織のDivide and Conquer(分断して統治せよ)の政策の一部であり、そのためにスポーツで国と国とを戦わせる。日本の浅田真央だの、韓国のキムヨナだの騒ぎ立て、日本人には韓国人のイメージを悪く流し、韓国人には日本人のイメージを悪く流し、対立を強調し敵国みたいなイメージを国民の心の中に染み込ませる。その他のスポーツも同じだ。サッカーだの野球だの。勝ち負けを強調するスポーツは3次元でしか存在しない。宇宙の高い次元には存在しないのだ。「スポーツマンシップ」は「爬虫類人シップ」という事だ。

これからは、美しいフィギア・スケートを勝ち負け無しで鑑賞したい。選手それぞれの資質と美的感覚があり、どの選手も甲乙付け難いというのが真実だ。選手も、これからは、何とかジャンプ3回転だのとかのくだらないオリンピック委員会からのプレッシャーやルールにとらわれずに、自分の好きな技術や表現で、好きな様に楽しく滑るのが1番だと思う。「3回転ジャンプで失敗したらどうしよう」とかいうプレッシャーで神経質になっている顔ではなく、滑るのがとても楽しいという明るい笑顔で滑る事ができることが重要ではないのか。選手がスケートを楽しんでいるのを見て、始めて観客も楽しめるのである。

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