2019年6月16日日曜日

爬虫類人の文化と医療についてのご質問

2014年2月12日水曜日

爬虫類人達はゼイ・リブの映画でもあった様に、彼等は自分達が爬虫類人というのを意識しており、組織として活動していますね。その組織とは宗教的な創価学会だったりキリスト教だったりしますね。まあ、いわゆるカルト組織という奴です。地球上の宗教は100%すべて、爬虫類人組織が人間を彼等の好きな様に洗脳するためにクリエイトしたものです。そういったカルト組織で大体の爬虫類人達が活動していますね。どこに行ったら爬虫類人達に会えるか?そう、それは創価学会であったり、キリスト教の教会であったりするわけです。

私が会ったその内の何人かは、顕著な爬虫類人の容姿をしていましたね。片目がグレーの色しているんですよ。最初は、目の病気なのか?と思っていましたが、普通に見えている事を発見しました。そして、とても悪意に満ちた女だったのです。今になって思えば、彼女は爬虫類女で、そのグレーの片目は爬虫類人特有の目だったわけです。

What is beautiful?
https://youtu.be/_mAYmPi2LIg

上のビデオに出てくるリジーさん(Lizzy=トカゲさん)は爬虫類女の典型であり、よく見るパターンです。テレビに出演させたのは、爬虫類人が人間に完全にシェイプシフトできない状態でテレビに出演したら、人間達からどんな反響があるか実験したわけです。これから先、爬虫類人達のメイトリックスが完全に使えなくなった時の事を踏まえての実験です。

彼女の胸から出ている2本の骨に注目!この骨も、爬虫類人特有の骨格だ。この骨を持つ者は、皆、爬虫類人達だ。

爬虫類人達は、考え方とカルチャーも違うと感じましたね。私が会った創価学会の幹部の女は、東日本大震災の巨大津波が来るのを知っていたと言っていましたね。「私の娘が津波の3日前に電話してきたから、津波が来るって知っていたよ」と自慢げに話していましたからね。そして、高額な4Gネットワークの携帯サービスとI Padを新調して…。そう、すべての爬虫類人達は知らされていたわけです。津波が来る事を…。

彼女は興味深い事を言っていましたね。「息子が年頃になったら、お母さんが息子のチンチンを吸って精子を出してあげるんだよ」って。私が驚いて「そんな事するの?」と聞いたら、「皆、息子が勉強に集中できる様にって、精子を口で出してあげているんだよ」と私に教えるように話していましたね。とても異常に感じたけど、彼女の言った「皆」って誰の事を言っているんだろう?と考えましたよね。彼女は創価学会の幹部だから、きっと創価学会のお母さん達がそんな事をしているんだろう…と思いましたが、爬虫類人のユダヤ人達が信じるユダヤ教のタルムードにも、同じ事が書かれています。「父親は娘を性教育し、母親は息子のナニを吸い精子を抜き取ってやる」と。それを見て、息子のナニを口で咥え精子を出してあげる「皆」とは、爬虫類人の母親の事を言っていたんだな~、と納得しました。

この様に、一見、爬虫類人達は人間と同じ文化と体を持っている様に見えますが、実際には、かなり違った体を持ち、違った文化を持っているという事が分かりました。

そして、ほとんどの医者達は爬虫類人達ですね。彼等の体の違いを人間達に知られたくないですからね。もし、人間の医者が居るとするならば、その医者達は、人間だけ見る医者にされているはずです。だから、病院には何人もの医者がスタンバイしていて、爬虫類人の患者には爬虫類人の医者が診るようなシステムになっているわけです。ほら、病院で、あなたよりも後に来た人で、あなたよりも先に呼ばれる人、たまに居るでしょ。その人達は、皆、爬虫類人達なわけです。爬虫類人達の方が人口が少ないから、先に呼ばれるわけですよ。中には爬虫類人専門の病院などもありますよ。例を挙げれば日赤(赤十字といったら人間から血を集めて爬虫類人=バンパイアーに飲む血を供給する会社)、そして聖路加病院。

爬虫類人達は西洋医学のトリックを知っていますね。私の知っている爬虫類人達は、めったに病院なんか行かないですね。それよりも、どの植物がどの病気に効くとかっていう事にとても詳しいですね。大体にして、西洋医学は爬虫類人を殺すためではなく、人間を殺すためにクリエイトされたものですからね。

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