2014年2月9日日曜日
車がスリップしてきたはずの後方を見ても、スリップした様な跡はまったく見られない。道と歩道の間の小さい木が植えてあるスペースも、車がスリップして破壊された様子はまったくない。あるのはたくさんの足跡だけ。
車の後ろ側には、きれいに雪が残っており足跡でさえもない。この撮影は事故の1時間後であり、雪は降っていない。
後方には赤い矢印の白い車が停まっており、この車にぶつけずにスリップして建物に突っ込むのは至難のワザではないのか?大体にして、警察が来た形跡もまったくなく、車の周りに人もまったく居ない。
多分、この車は雪の降る前から、ワザと建物に突っ込まれ、しばらくの間置き去りにされた。そして、雪が降った翌日の朝、事故としてニュースに流されたものと簡単に推定できる。
という事から、結論として、いつもの様に、この事故はセットアップされた「雪が降ると怖い。都民は投票に行くな!」というプロパガンダのために作られた嘘ニュースという事が分かる。
この映像の間に5件くらいの、ありもしない交通事故やら転倒事故が流されているのに注目!例えばこんな感じ「埼玉県さいたま市の金太万子さんは、122号線脇で転倒し、万子さんのズボンは破れ100針縫ったそうです…」
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