爬虫類男は人妻を奪うスリルを味わうのが好きなアドレナリン・ジャンキー

2014年2月21日金曜日

http://web.archive.org/web/20141115072031/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_6440.html

うわー！この男、完全なる爬虫類男ですね。やる事が100％、爬虫類人パターンに当てはまりますね。この男、女を釣るまではカニをご馳走したりなんだりして、「君を幸せにするよ」とか心にも無い事を口走り、女には金を惜しまずに使う。しかし、一旦、何回かその女と寝ると、すぐに飽きて、その女をゴミの様に捨てる。または、その女が金持ちの女で、その金を巻き上げるまで、女王様のように扱い、金を巻き上げた後、利用価値の無くなったその女を捨てる。

特に、この女性が、まず仲良くなったのはあなたで、この爬虫類男は、あなたからこの彼女を奪い、スリルを味わう。爬虫類男はアドレナリン・ジャンキーで、知人の奥さんを奪う、友達の彼女を奪う、部下の奥さんと寝る、という様なアドレナリンが溢れ出てくるスリルを味わうのが好きだ。

こういった爬虫類男の典型が金正恩や舛添だ。金正恩が人妻好きなのは有名だ。人の奥さんを寝取り、アドレナリンが溢れ出てくるスリルを味わうのだ。しかし、その人妻と何回か寝て飽きてくると、すぐにポイ捨てする。爬虫類男は男性ホルモンが人間の男性よりも多い事が特徴だ。だから、彼等には禿げが多い。底なしの性欲。これに騙されてしまう女性が多過ぎる。女性が何か、この男の事を気に入らないと、すぐに寝技を使い黙らせる。

「熱し易く冷め易い」これが爬虫類男の特徴だ。結婚式を挙げて数日とも経たないのに、女漁りを始める。爬虫類男達にとって結婚とは、新しくクレジットカードを作る様なごく簡単な事なのだ。そう、彼等はいくつものクレジットカードを持ち合わせている様に、何人もの女性達と同時進行するのだ。この特徴は、都知事の舛添にピッタリ当てはまる。元妻　片山さつきと結婚式を挙げて２～３日の内に、他の女性と交際し始めた。彼女が思い通りにならないと暴力を振るったなどなど…、これ以上爬虫類男のプロフィールに当てはまる男は居ないだろう。自分の障害を持つ子供でさえも、ゴミの様な扱いで、大金を稼いでいるのに養育費を負担したくないという様な冷血非道の爬虫類男だ。

あなたの会社の営業部長は完全なる爬虫類男であり、「シェイプシフトしていない」のではなく、「シェイプシフトが肉眼では、なかなか見えない」という表現が正しい。目をよ～く見てみると、目ん玉の色や大きさが時々変わるなどの変化が見て取れるだろう。この営業部長の怒った時に、近くで彼の目ん玉を見てみると、爬虫類人特有の縦線が入っているのが見れるかもしれない。彼の怒った時が、縦線スリットを見るのにグッドタイミングなのだ。

あなたの職場の彼女は、その営業部長がパワハラを使う胡散臭い爬虫類男で、喰い物にされる可能性を見極めたのだろう。もしかして、彼女は、その爬虫類男の目の中に、ゾッとする様な縦線スリットを見たのかもしれない。なかなか頭の良い女性だ。是非あなたに、その彼女と一緒に人生を楽しんでもらいたい。