2019年6月23日日曜日

人間は宇宙からやって来た宇宙人

2014年2月28日金曜日
http://web.archive.org/web/20141115043940/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_28.html

光の銀河連邦のメッセージによると、私達人間は宇宙からやって来た宇宙人だそうです。地球には多種多様な人種が存在しており、見たからに同じ祖先から出現した人間とは見えない人々がこの地球上にたくさん存在しているでしょう?という事は、多種多様な宇宙人達が、自分達のDNAの種を地球に置いていったと言えるのではないでしょうか?

人間を創ったのは遺伝子を操る事ができる宇宙での偉大な創造主だそうです。人間はヒュー(神の)マン(人)と呼ばれる事から、かなりの可能性を持っているはずです。本来ならば、現在の爬虫類人支配者以上の能力を持っているはずです。

しかし、何万年も前に、光の銀河連邦がアヌンナキ率いる爬虫類人種達のアンカラ連合に負けて地球が爬虫類人達に支配される様になってから、人間たちのDNAは爬虫類人達に破壊され、肝心の12ヒーリックスDNAが2つに切り裂かれてしまったそうです。この爬虫類人達による人間のDNAの破壊は、人間達を爬虫類人種よりも劣った生き物にさせ、彼等の奴隷にするためでした。

この爬虫類人達による人間のDNA破壊は現在でも731部隊の延長の厚生省によって続けられています。それは猛毒予防接種だったり、遺伝子組み換え食品だったり、放射能汚染だったりします。

しかし近い将来は、光の銀河連邦が、その破壊された人間の12ヒーリックスDNAを修復してくれるそうです。彼等は、その技術を持っているとの事です。そして、私達は光の銀河連邦に仲間として受け入れられ、一緒に宇宙を旅して宇宙平和に貢献する事になるらしいです。

まあこれも、もしあなたが望めばの話で、もしあなたが今まで通り、爬虫類人社会で彼らのメイトリックスの中で生活したいと望むのであれば、これからも爬虫類人達と一緒に暮らせるわけです。その選択はあなた次第だそうです。

今では使い物にならない12ヒーリックスDNA

プレアデスからのメッセージ 2012
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