http://web.archive.org/web/20140831034952/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/05/blog-post_9.html
鬼無里村の虹
https://youtu.be/jarl_HCxcQk
アレフとその一味の高山長房に殺されてしまったのではないか？と心配していた鈴木誠司さん。無事でなによりです。
このビデオから、誠司さんの優しさと感謝の気持ちが現れていますね。そんな彼に惹かれて、スペース・ピープルも虹を作ってくれたのでしょうね。これだけ律儀に感謝の言葉が出てくる誠司さんってすばらしいですよね。この感謝の気持ちが、人間だけではなくスペース・ピープルからも可愛がれるポイントですよね。
去年、１年間は、誠司さんにとって色々とあった年でもあったみたいですが、あれだけ脅迫されて、無事生還してきたとは、やはりスペース・ピープルの守護があっての事かと思われます。
虹とゆうものは、雨上がりに日が差し、雨粒または、地面から蒸発した水蒸気に光が反射してできたものだというふうに教わりましたが、実際にはスペース・ピープルからの愛のメッセージだったりするわけです。
私自身も、去年あたり、見たことのない鮮やかな虹を、何回も見ましたね。雨上がりではない時でさえ、上空に輪っかの形をした虹を見た事もあります。その虹は、スペース・ピープルから私自身への愛のメッセージだと解釈しました。
つい最近では、一見、雷雲が光っている様に見えるのですが、大きな母船という事もありましたね。ピカピカ光るのだけれども、雷の音はまったくしない。レーダーを見ても、雷雲は無く、UFOらしきものがある。私がドアを開けたら、いきなりピカッと光りましたよ。前にも、この様な事が何回もあったので、「ああ、また来たな！」と思いました。それで「ちょっと！気管支炎が酷くなって苦しいんだけど、治してくれない？」と叫んだら、答えるようにピカッ、ピカッ、ピカッ、ピカッっと４～５回光りましたね。「６月にキャンプ旅行に行きたいんだけど、協力してくれる？」と頼んだら、またまた答えるようにピカッ、ピカッ、ピカッ、ピカッっと４～５回光りましたね。
誠司さんの虹のビデオをよ～く見てみると、上空にクラウドシップ（雲の振りをしたスペースシップ）らしきものも見えますね。
こちらはhi fumiさんが作成してくれたスペースシップが雲を形成する場面。つまり、たくさんある雲も、その多くがスペースシップをカバーアップするための、工作雲という事です。私自身、何回も、家の真上に奇妙な形の雲が現れたかな～と思うと、ふぁ～と消えていくのを目撃しました。小さい頃から雲について不思議に思っていましたね。あの雲の上で遊べないのか？とか…。あのフワフワの雲の上で寝られたら気持ち良さそう～とか…。
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