http://web.archive.org/web/20140213082730/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/01/blog-post_569.html
ちょっと始めに注意して頂きたいのが、私は決してはやし浩司さんに対しての中傷や批判をしているわけではない!という事です。私なりに、彼の研究や研究発表を尊敬しています。ただ、1つの事例として使わせて頂きます。
このコメントを読んで、なるほどな~...と思いました。日本には目に見えない特権階級そして貴族血族は居るんだな~と思いましたよ。
あなたには気軽に遊びに行ける財界人または政界人、誰かいらっしゃいますか?
私はもちろん1人も居ないですよ。
上のコメントを読むと、はやし浩司さんは特殊な血族そして貴族にあたる、という事が分かりますよ。これが、日本での目に見えない階級社会なんですよ。別に、はやし浩司さんが天皇陛下の様な燕尾服を着て勲章を着けていなくても、特別でっかい城に住んでいなくても、特権階級に属するわけですよ。海外に奨学金で留学でき、正田家の財界トップのお偉方のオフィスに遊びに行ける。これ、人間家畜のあなただったら100%できないですよ。
私の知ってるケースでも、ロータリークラブの奨学金をもらった女性が居ましたね。彼女は、有能なはやしさんとは違い、聞いたらTOEFLたったの450も取れないという状態で、米国有名大学の英語研修所(もちろん金さえ払えば誰でも入れる)に長く居ましたね。米国の一番低いレベルの大学でさえもTOEFL450ないと入れないですよね。もろ、コネで奨学金をもらったお金持ちのお嬢さんでしたよ。
もともと、奨学金というものは、お金のない家に育った有能な学生を助けるためにあるもんじゃないんですかね?それが、お金持ちの血族貴族同士で使われているんですよ。それが日本の現実。血族、貴族、コネといった事が重視される日本社会。私自身は、こういった日本の状況に異常な違和感を感じて、人間家畜の私には、日本には未来がまったくないと感じましたね。それで、とっとと、日本脱出を計りましたよ。
日本の政治家、大企業のお偉方、芸能界、すべてそういった見えない血族で固められているんですよ。そういった人々のほとんどが、世界的にもイルミナティのメンバーとして活躍しているわけですよ。
見えない差別。日本社会は、別に、人間家畜のあなたに、人間家畜マークを洋服につけて歩けとまでは言わないが、常に、血族貴族とは別物として扱われ、能力があっても奴隷というカテゴリーに選り分けられる。あなたの部長クラスの上司を見てみなさいよ。能力もないのに、そのポジションと高給を手にしているでしょう?彼等は、別に能力があって部長や取締役になったわけではない。彼らは生まれた時から既に、能力あるなしに関わらず、エリートとして生まれて来たのだ。あなたの周りにもいっぱい居るでしょ?そういう目に見えない特権階級が。
上のはやしさんの例じゃないですが、この特権階級血族の絆は固いですよ。その特権が人間家畜達に奪われない様に強固にガードしていますからね。特権階級だから経済界のナンバーワンのオフィスに遊びに行け、高級蕎麦屋でご馳走してもらえる。もし、人間家畜のあなたが、同じ様に、正田の爺さんのオフィスに出向いたらどうなりますかね?門前払いもいいところですよ。
まあ、これで、はやしさんが天皇家と血の繋がりのある血族貴族だという事が分かりましたね。坂本竜馬の子孫だとか、美智子様の父、正田の爺さんとかの親戚関係、明治維新関係で得した貴族の中の一族だ、という事です。もちろん、天皇家の親戚のイエズス会(Jesuit 悪魔組織)のメンバーの安倍や麻生とは顔見知りでしょう。何かフリーメーソンみたいな秘密結社にでも加入されているかもしれませんね。特権階級の人々は、皆、メンバーですからね。(ここで注意しなくてはならないのは、別に、はやしさんが悪い人と言っているわけではありません。日本の特権階級の説明をしただけです。)
でも、今でも、坂本竜馬の子孫とかが、日本で強力な力を持っているというのはすごいですね。その子孫達は、明治維新から日本を私物化し、巨万の富を築き上げてきたんでしょうね。特に、第二次世界大戦で、アジア中から金銀財宝を強盗殺人してきて。もちろん、そのバックにはイエズス会とフリーメーソンがあるという事です。
上記の様に、日本という国は、こういった一族達に私物化されているわけです。人間家畜は低賃金で働かされ、高い税金を徴収されている。そして、その徴収された税金は、すべて天皇、皇族、貴族、特権階級達のポケットに入る。奨学金というものまでが私物化されて、あなたの様な人間家畜には、一切、使われない。それが現実だ!
私自身は、天皇、皇族、貴族、特権階級達が支配している日本という国に、本当にうんざりしましたね。早めに、脱出しておいて良かったと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿