2019年6月24日月曜日

爬虫類女の小保方晴子さん ドイツの博士の論文を彼女の論文にコピペ!

2014年3月2日日曜日


小保方晴子さんの爬虫類瞬膜


「世紀の大発見」に新たな疑惑だ。理化学研究所研究ユニットリーダーの小保方晴子博士(30)らが執筆した「STAP細胞」論文。「画像の誤掲載」や「不自然なデータ加工」といった指摘が相次いでいたが、今度はナント、他の論文の一部を引用元を明らかにせずに“コピペ”していた疑いが浮上した。

 疑惑が指摘されているのは、英科学誌ネイチャーに掲載された論文のうち、核型分析の方法をめぐる記述だ。英文で約900字、10行ほどの論文が、ドイツの研究者J・Guoらが05年に国際的な科学誌に発表した「マウス胎児性幹細胞のマルチカラー核型分析」の論文の一部の「丸写しではないか」と指摘されているのだ。

「他の論文を使った場合、引用元を記さなければならないのは常識です。そうでなければ『パクリ』になってしまう。奇妙なのは、小保方論文には『Kc1』と意味不明な記述が出てくること。ドイツの研究者の論文に出てくる『Kcl』(塩化カリウム)という単語の小文字の『l』の文字が数字の『1』に誤認識されたかのようにもみえるのです。実際に執筆していれば誤表記に気づくはずで、そのため『コピーしたのではないか』と疑う声が出ています」(科学ジャーナリスト)

(転載終わり)

雲隠れの爬虫類女の小保方晴子さん 今度は論文捏造疑惑の上に、ドイツのある博士の論文を丸写しコピペだそうだ。これでは完全に博士としての評判がガタ落ち!博士号剥奪もありえる。日本の大学の学生に関しては、どこかの本や論文のコピペをする事に関しては、あまり厳しく言われないが、英米諸国では、誰かさんの論文や本のコピペをする事は、ほとんど犯罪行為と見なされる。

私も米国の大学には長く通った経験があるのでよく分かる。大学の授業では、絶対にどこかの本や論文の丸写しはしないようにと指導される。大学ではある程度、論文まではいかなくてもエッセイ(小論文)みたいなものをよく書かされる。教授達は学生達が、どこかの本や論文を丸写ししたかどうかを確かめられるソフトウェアをもっているらしい。私がITに関する法律の授業を受けた時に、教授は「私は、あなた達が、どこかのコピペをしたかどうかを確かめる事ができるソフトを持っているので、そんな事は一切しない方がいい。もし、そんな事をしたら、あなたは落第だ。」と言っていた。

ちなみに英語でコピペはPlagiarismと言うが、誰かの言葉をパクリ、誰かの仕上げた仕事を盗む行為の事をいう。このPlagiarismは著作権(コピーライト)に関わるもので、犯罪までいかないが、重大な倫理上の問題になる。大学や大学院でPlagiarismをすると退学になる可能性もあるという。

コピペに関しては、短大や大学レベルでこれだけ厳しいのに、ハーバード大学院で研究している彼女が、このコピペに関するルールを知らないわけがない。自分の論文としてコピペはできないが、引用だったらできる。しかし、どこから引用してきたのか、自分の論文の最後に書き込むシステムになっている。

しかも彼女は、化学の専門家にも関わらず、ドイツの博士の論文にあった塩化カリウムの記号のkclを判別できず、自分の論文にkc1などと意味不明な事を書いているというじゃないか…。こんな基本が分からない化学の博士であったなら、博士号剥奪で、大学を1から出直して勉強した方がいい。

きっと、彼女は可愛らしい外見のために、スケベな男教授達のペットになり、フリーライダーとして今まで活躍してきたのだろう。これからは、化学生物学でのフリーライダーの第一人者として「どの様に、スケベな教授達をたぶらかし、誰かさんの仕事を自分の仕事として盗む事ができるのか…」という様なセミナーでも開いたら、結構なお金になるかもしれない。しかし、そんな事ができるのは若くて綺麗なうちだけだ。

雅子様や小保方晴子さんを輩出したハーバード大学。コピペで卒業できる大学。そこら辺の名も知れない大学よりもレベルが低いらしい。雅子様や小保方晴子さんの様なマタ・ハリ系の女性が多いらしい。つまり下半身で勝負!

小保方晴子さんと同じ研究室のハーバード大学の教授。かなり親密な仲だった様だ。あの大きな純金の指輪も、この教授からプレゼントされたもの。

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