2014年2月23日日曜日
オバマは光の側の者である。もし信じないのならこれを見よ!
2014年1月17日の演説でオバマは企業の印無しの旗 を用いた。彼は”私たちの共和国は”との言葉で演説を始めた。彼は2009年以降、FRBに紙幣の印刷を止めさせた。紙幣を見て下さい。多くの人達は紙幣
印刷機は2009年にFRBから没収されたと私が言っても信じなかった。新100ドル札は2013年から発行されたが、2009年の日付になっている。こ
れらの2009年のドル札は倉庫に圧縮ビニール包装をされてしまわれている。オバマは連邦政府を自滅的に破産させ、金の裏付けがあるシステムを宣言出来る
ようにこれを実施した。カバールは負債上限問題を解決するためにFRBに金を貸し出そうとしたがどの国も米国にお金を貸そうとはしなかった。この崩壊は近
づいており、この崩壊の時には証券市場は急落するだろう。
(転載終り)
そういえば、去年、新100ドル札をもらってチェックした時に、発行年が2013年ではなく、2009年だったのを憶えている。やはり不思議に思った。なぜ2013年ではなく2009年なのかと…。そして、その100ドル札にはイルミのトップでヒラリーのペットのティモシー・ガイトナーの名前とサインが入っていた。それを見てガッカリしたのを憶えている。
ヒラリーと彼女のペットのティモシー・ガイトナー
左側にティモシー・ガイトナーの名前とサイン。赤く囲ってあるところは「SERIES 2009」、つまり2009年にプリントされたと書いてある。
でもFRBに力が無いのだったら、なぜ去年、FRBは100ドル札を発行する事ができたのだろうか?そして、なぜ、オバマ大統領はユダヤ人の女性をFRBのトップに任命したのだろうか?その辺は、まだ謎だ。
早く、汚い呪われた米ドルから新貨幣への変わってほしいものだ。1ドル札なんてヨレヨレで本当に汚い!私は、ドル紙幣を触った直後は必ず、石鹸で手を良く洗っている。ハッキリ言って公衆便所の便座よりも汚いかもしれない。
それに何ドル札であっても、色とデザインがほとんど同じ。1ドル札だと思って20ドル札を出してしまう事もある。だから、お金を支払う時には、私は必ず、2度チェックをしてから支払う様にしている。
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