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私自身、日本に居た時の3年間くらい、製薬関係で働きましたから、爬虫類人達による医療メイトリックスには詳しいですよ。大体、病気で死んでいく人々というのは、この爬虫類人達のこしらえたインチキ医療メイトリックスに騙されて、インチキ治療やインチキ薬により殺されていきましたね。大金を払い、わざわざ必要もないのに自分の臓器を、医者という名の詐欺師に切り取ってもらったり、製薬会社という詐欺商売の毒薬を飲んだり…。
私は昔、イルミナティの外資系某製薬会社関係の仕事をしていた。世界的な会社で、主にベルギー(イルミナティの本拠地と言っていい)の巨大製薬会社だった。その名前はスミス…で始まる会社(笑)。私の仕事は、このスミス…のために、著名な日本の医学博士とコンタクトを取り、スミス…がその医学博士達の研究のスポンサーになるという事をお手伝いする事だった。つまり、スミス…が金を出して、スミス…に都合のいい研究をさせ、スミス…に都合のいい研究結果を発表させる。
そのスミス…が好きそうな医学博士と医学研究を探すのに、私は国会図書館に行って、医学研究専門雑誌に長い間、目を通した。たまに、眠たくなると、国会図書館の最上階にあるソファーで昼寝もした。一回、睡魔に襲われたので、いつものソファーに行くと、見知らぬオヤジが横になってイビキをかいて寝ていたのにはショックを受けた。もう、それから、そのソファーでは昼寝ができなくなった。そのソファーをベッド代わりにして昼寝をしていたのは、私だけではなかったのだ。
話はかなり横道に逸れたが、これから上のビデオが、爬虫類人達のクリエイトした「新型インフルエンザは怖い」というメイトリックスだ、という事を説明していきたい。
私のブログに、「何を根拠に書いているんだ」とか「どんな科学的根拠があるのか」などとほざいてくる奴等が居るが、あなたは、この表を見て「本当にこの統計が正しいのか?」「どういった方法でデータを集め、この様な統計になったのか?」など考えた事があるか?「国立感染症研究所という権威のある官庁が調べた結果だから正しいに違いない」と思い込み、信用している人々がほとんどだろう。でも、あなたが、この国立感染症研究所が、どういった方法でデータを集め、この様な統計になったのか、という事を知らない限り、この統計は正しいか、間違っているか、それとも嘘っぱちなのか、という事が分からないではないか?
爬虫類人のメイトリックスというものは、権威というメイトリックスを主に使う。それは医者であったり、学者であったり、研究所であったり、官庁であったり、警察であったり、裁判所であったり、テレビ局であったりする。そういった権威のある者が発表したものは正しいのだというメイトリックスなのである。
国立感染症研究所なんて偉そうな名前を聞くと、日本の感染症の一番の権威で、100%正しいなんて思いがちだ。日本人は「国立…」と聞くと弱い。「国立…」というイメージは、日本国を代表する誇るべき何とか…、という感じだ。これがイケナイ。この「国立…」は、爬虫類人達が、人間家畜達を騙すために、好んで使う名前だ。この「国立…」が嘘っぱちを発表しても、あなたは「国立…」という権威にコロッと騙されてしまうのだ。
上のグラフの下に「全国5000の医療機関」と書かれているが、あなたがその統計を直接見たわけでもない。どの医療機関とも書かれていない。その5000の医療機関の診断も正しいかどうかも分からない。私自身は、この統計の取り方が正しいとかのレベルではなく、このグラフ自体が嘘っぱちだと考えている。つまり、爬虫類人達の得意の「新型インフルエンザは怖いぞ~!」というメイトリックスだ。爬虫類人達は、私達人間家畜に「宇宙人が…、爬虫類人が…、フリーエネルギーが…」などと考えてほしくないのだ。それで、このインフルエンザ恐怖の嘘をばら撒き、馬鹿な人間家畜の頭の中を「新型インフルエンザが…」と恐怖でいっぱいにしておきたいのだ。
無理矢理、子供の鼻に長い棒を突っ込む爬虫類人の医者。これが爬虫類人レベルの治療だ。
ANNニュースによると、この新型インフルエンザの流行には、イエズス会・ジェスーツ(爬虫類人悪魔組織)のトップ天皇家の麻生と、軍産複合体の組織ヘリテージ財団の石原が一枚噛んでいるという。つまり、この新型インフルエンザはバイオ兵器という事だ。そのバイオ兵器は国立感染症研究所で創られた。そう、国立感染症研究所とは天皇の軍隊731部隊の現代版であり、日本で人体実験を行っている研究所なのだ。その創られたウイルスは、給食や食品を作る所、そして病院などに配られ、人体実験に使われている。
下の写真のテストキットだが、インチキなものだ。ELISAというものだが、私自身、このテストキットがインチキだと、製薬会社スミス…関係に勤めている時から気がついていた。これはリトマス試験紙にちょっと飾りをつけて、いかにも本物のテストキットだという様な雰囲気に見せているだけだ。これこそ爬虫類人のクリエイトした医療メイトリックスだ。
このテストキットのトリックは、始めっから30%のリトマス試験紙が新型インフルエンザの当たりくじになっており、70%がハズレくじと仕込まれており、あなたが運がよければ当たり、運が悪ければハズレという仕組みになっている。そうすれば、おのずと統計を取らなくても、国内のウィルスの3割が新型ウィルスで、7割が新型でないウィルスとなる。これがELISAテストの真実だ。
インチキELISAテストで、いきなり患者数が膨らんでしまった新型インフルエンザ。この事により病院と製薬会社が丸儲け。なんたって普通のカゼを新型インフルエンザと偽り猛毒予防接種や毒薬を売りつけているのだ。製薬会社というものは、白雪姫に出てくる毒りんごを売りに来る魔女と同じだ。信用して彼らのプロダクツやサービスを受けると、白雪姫の様に殺されるハメになる。
こんな爬虫類人の医学教授は、すべて製薬会社から賄賂をもらって、製薬会社の都合の良い様な研究をし、製薬会社の都合の良い様な研究結果を発表して、医学界に爬虫類人メイトリックスを撒き散らしている。彼等は、研究研修という名目の、製薬会社持ちの海外旅行をしょっちゅうしており、ファーストクラスで海外に飛び、一流ホテルで泊まり、一流レストランで食事をし、そしてもちろん、エスコートクラブから金髪の若いピチピチの女の子も製薬会社にお世話してもらえる。彼等の海外出張とは、こんなもんだ。海外の医学学会に行くという事は、製薬会社持ちで金髪のおねえちゃん達に下の世話をしてもらいに行くという事なのだ。
爬虫類人の瞬膜を持つ医学博士
実は彼女は、製薬会社にお勤めのタミフルなどを販売しているセールス・レップ。サクラとして御出演。
自分達で勝手にウィルスをばら撒いておきながら、もともと効かないタミフルが効かないなどと、たわ言を言っている731部隊の田代隊長。田代さんは、タミフルなど飲まずに、しょうが汁に蜂蜜を混ぜて飲んでいるらしい。
IQの低い人だけ納得できる漫画。これは爬虫類人達のIQの低さも物語っている。つまり、IQの低い人だけ「新型ウイルスが怖い…」などとマスクを買い込み、ちょっと咳きをすると、人間の屠殺場と化している病院に駆け込む。病院が彼等を殺す事を知らずに…。
そして、製薬会社から賄賂をもらっている医者は、さらに猛毒の薬を進める。その猛毒の薬をある程度処方したら10万円の商品券、処方箋をいっぱい出し、トップセールスをしたら100万円相当のハワイ旅行などが貰えるのだ。だから、病院に行くと、あなたに色とりどりの薬がバッグいっぱいに処方されるのだ。それは、まるで、ハロウィーンのキャンディバッグの様だ。そして、その薬を飲めば飲むほど、あなたの健康は害され、最終的には死を招く事になる。
これらの薬を吸引する事は自殺行為と言って過言ではない。こういった吸引剤の方が、毒が回りやすいのだろう。そのために製薬会社は、飲み薬から吸引剤に変えたのだ。製薬会社は、皆、死の商人だ。
内容物の難しい名前が書いてあるが、簡単に言えば「毒」という事だ。
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