2014年2月16日日曜日
上は、訳の分からない言い訳ですが、まあ、訳の分からない言い訳をするという事は、自分達がワザと事故を起こしたと自供している様なもんだ。まあ、計画的に大事故を起こすつもりだったんだろう。しかし、光の銀河連邦からの介入で、大事故が小事故になってしまったという事だろう。しかし、ロックフェラーに乗っ取られた(ロックフェラーに勲章を授与した)日本の内閣府は極悪の爬虫類人達のかたまりだ。サッサと地獄に落ちるべきだ。
さて、いつもの様に、このビデオに御出演の爬虫類人さん達をご紹介しよう。訳の分からない言い訳をした東急電鉄の3人の重役の手に注目!クローズアップしないと普通の人間達に見えるが、彼等の手にズームインすると彼等の手が人間の手ではない事に気がつく。
左手の親指の色が、爬虫類人の肌の色にシェイプシフトしている事に注目。
その隣の重役の手もシェイプシフトしてる。
その隣の重役の指が、人間の手と比べると、長過ぎで指の先が細すぎる。
真ん中の男の親指。人間の親指とは形が異なる。
どう見ても、人間の手ではない。
結論を言えば、この事故は、ロックフェラーをトップとする爬虫類人達で構成された内閣府によるテロであり、福知山線脱線事故規模の事故を起こすためのものだったが、光の銀河連邦に介入されて失敗に終わった。
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