2019年7月20日土曜日

児童相談所が4万人の子供達を拉致してレプタリアン達の食料にしている

2014年8月19日火曜日
http://web.archive.org/web/20141205052018/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/08/blog-post_19.html

ch桜・児童相談所による児童拉致事件 南出喜久治(ノーカット版)
https://youtu.be/bsVc_DCAxOw

平成12年から法律改正され、児童相談所が子供達を拉致できる権限を得たらしい。これは既に、米国で実施されているシステムで、一度、児童相談所が子供を預かったら、二度と親は、その子供(達)に会えない。つまり親権の取り上げである。つまり平成12年から、日本の児童相談所システムが爬虫類ユダヤ米国化したという事だ。

その理由は、日本では、学校からの「虐待されている様な跡がある」という児童相談所への通告から始まるという。ちょっとでも疑わしい傷やアザなどがあると、すぐに児童相談所に報告されて、子供達はそのまま拉致され、親は、二度と、子供達に会えなくなる。

米国では、児童相談所による子供達の拉致の理由は多岐に渡っている。

3分間でも子供を車に置き去りにした

親が英語が喋れない

貧乏で子供の生活環境が整っていない

ベビーベッドが家になく、ベッドで親が赤ちゃんと一緒に寝ている(米国では赤ちゃんはベビーベッドで寝なくてはならないらしい)

夫婦喧嘩を子供の目の前でした

親が軽い鬱状態 または精神的に落ち込んでいる などなど…

米国の児童相談所の奴等はいくらでも拉致の理由を考えられる。児童相談所の奴等の目的は、子供の拉致なので、理由なんて何でも良いのだ。

この児童相談所による拉致問題は、米国では長い間、問題になってきた。

レックス・ジョーンズによると、拉致された子供達は、悪魔主義者のレプタリアンの家族に里子という形で一緒に住ませられているという。そして、その家では、レプタリアンの里親達に虐待され、性的に悪戯されたり、セックスを強要されているという。男の子でも、レプタリアンの里親のイチモツを咥えさせられたり、アナルセックスを強要されるという。

アレックス・ジョーンズは、その里親制度を「レイプのロンパールーム」と呼んでいる。

米国では、里親になれるのは、ほとんどが爬虫類人レプタリアン達だ。彼等には里親になる事によって、国から多額の補助金が貰える。レプタリアンの里親は、その補助金を自分達で使う。子供達には、ほとんどその金は使われない。爬虫類人の家族は、その金でステーキなどを食べている脇で、児童相談所に拉致された子供達は、毎日、ピーナッツバター・サンドウィッチだけ食べさせられているという。


実際に、私の知っている日本女性の家に、突然、児童相談所の相談員が日本語の通訳と一緒に現れ「一時だけでも、あなたのお孫さん、児童相談所に預けない?」と言われたという。丁度その時、彼女の娘さんは麻薬使用で刑務所に入っていて、彼女が孫の面倒をみていたという。「あなた、ひとりで3人のお孫さんの面倒をみていて、疲れたでしょ?児童相談所で一時的に預かってあげるよ」などと言われたそうだ。それで一時的だったら良いと思い、書類にサインをしてしまったそうだ。そして、彼女の3人の孫達は、児童相談所に拉致され、それ以来、二度とお孫さん達の顔を見る事はできなかったという。そう、児童相談所は彼女に「一時的」などと嘘をついて、お孫さん達を拉致したのだ。

彼女の娘さんが、刑務所を出てから、何とか長女の娘さんが、ジョージア州のユダヤ人の家族と一緒に住んでいるらしいとの情報を掴み、なんとかその家族に頼んで娘さんに会わせてもらったという。そして、彼女の部屋に通された時にショックを受けたという。彼女の部屋にあったのは、たったのジーンズ1枚だけだったという。普通、十代の娘さんだったら、いろいろな物が部屋に置いてあるだろう。それがジーンズ1枚しか無かったという。そう、そこの里親をしているユダヤ人の家族は、彼女に何一つ買ってあげていなかったのだ。

そう、児童相談所は爬虫類人レプタリアンの手先なのだ。児童相談所は、爬虫類人達の里親が、拉致してきた子供達に、どんな事をしても知らん振りしているのだ。

それは、米国政府のトップ(特に下院議員)や地方政府のお偉方が、すべて爬虫類人達だからだ。政府のお偉方が爬虫類組織フリーメーソンのメンバーである事は、周知の事実だ。

児童相談所は嘘をつく。

「あなたの子供を里親に出したら、大学まで出させてあげます。あなたは、この子供達を大学まで出してあげる自信がありますか?」

「一時的に預かるだけですよ。すぐに子供達に会えますよ」

などと嘘を言い、子供達を拉致して、爬虫類人レプタリアンの餌食にさせるのだ。

多くの子供達は、レプタリアン達に食べられている可能性が高いと、デービッド・アイクも語っている。

子供達に二度と会えないんだったら、子供達がどんな暮らしをしているのか?いまだに生きているのか?でさえも、親は知る事ができないのだ。あなたは、こんなシステムがあるのを信じられないだろうが、平成12年度から、法改正により、日本にもこの拉致システムが導入されたのだ。

児童相談所には気をつけたほうがいい。彼等は爬虫類人レプタリアンの手先だ。嘘を言ってあなたの子供達を拉致しようとしている。もちろん、その相談員も爬虫類人レプタリアン達だ。彼等は虎視眈眈とあなたの子供達を狙っている。

児童相談所の爬虫類相談員が、あなたの子供達を見る時には、彼等の口にはたくさんの唾液が溜まっているのを見る事ができるだろう。彼等の目には、あなたの子供達は「おいしそう」にしか見えないのだ。

日本で、児童相談所により拉致された4万人の子供達は、もう既に、爬虫類人達の胃袋に納まってしまったかもしれない。

あなたの近所の爬虫類人達が、あなたが子供に体罰をしている、などと児童相談所に電話をし、あなたの子供達が爬虫類人レプタリアン達に拉致されてしまう可能性が高い↓

0 件のコメント:

コメントを投稿